とかとか言ってたら、こちらの動画も公開された!
SNSでちょこちょこ小出しされてた、PTXさんの BTSさんカバー!!
なるほど、、こういうことになっていたんか!!
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[OFFICIAL VIDEO] Butter x Dynamite - Pentatonix
う~ん、安定感半端ねぇっす…(絶句)
実は最近、仕事(在宅ワーク)ちうに BTSさんの曲を流してることも多くて、ジミンちゃんの声を聴くと、どうにも Mitchくんの声が恋しい…と思ってしまう自分がいたのでした(笑)
もちろんジミンちゃんの声は魅力的なのですが、純粋に「歌」だけってことになると、、やはりミッチの上位互換の安心感もの凄いわけで。
このマッシュアップ、たとえば Dynamiteのサビで、ミッチが明らかにジミンちゃんのファルセットに寄せて歌ってる箇所があって…本人もたっぷり自覚してるよなぁ(笑)と思った。でも意識して元歌に寄せてるのは一部だけで、大部分はオリジナル。そういうバランス感覚も彼らのアレンジのオシャレなところっすよね♪
で、相変わらずわけわかんないのが、彼らの編曲(マッシュアップ)のセンス。普通に歌ってますけど、Dynamiteから Butterに行って、Butterのコード進行で Dynamiteすごいテンションコードで歌ってますよね。かっけぇええ!
途中、マットがリードを唄うパートあるけど、その時はもちろんスコットがベース。
いや…待って。
ケヴィンがラップしてるとこ、おもきし Beatbox入ってるよね?ここ誰がやってんの??すごい上手いんだけど(驚)声の高さからしてマット…いやマットはベースか、ならここもスコットが代打?
わっけわかんぬ…(驚)
レコーディングなら普通にトラックを重ねればいいだろうけど、彼ら、ライブで生歌でできないようなことってしませんよね。(それか、ルーパーでも使うん?)
すごいなー、これ、ふんふんと普通に聞いちゃうけど、、なんか凄いことやってる気がする!
生で確認してみたいなぁ!
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それにしても。
Aviさんの後任でベースを担当するマットさん。このユニットのベースはマットさん、という音がすっかり定着した感じですが。
前述のように Scottが Mattの代打に入る際、Aviさんの時よりも声質の親和性が高いように思いますね♪
やはり、、Aviさん声低すぎ問題だったのかも(笑)
ああ、やっぱりPTXいいなぁ!生でライブ浴びたいなぁ! ←しつこい
終わります。