2025.1.30 : DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 @宇都宮、行ってきちゃった。その2
長くなっちゃったので2つに分けた。
それでは後半に行きます。
***
~MC~
ここでようやく最初のMCよ(笑)
本人も「落ち着け」て自分自身に言ってたけど。
ここから少し座って、のコーナーに入りました。
16. 燦燦
あっなんと三浦さんジャケット脱いでます!チャコールっぽい光沢のシャツです!INしてます!INしてます!なんとシャツINしてます!!
三浦さんのしっかりした腰まわりのライン、本当に久ぶりに拝見しました。
やご本人も久しぶりだからか、シャツの入り具合ちょっと気になるみたいです。3回、いや4回以上は、シャツのINっぷりを確認してます。
あ。歌は素敵でした。←雑
最後の1音がたっぷり伸びていて自然でとても良かったです♪
17. Sheep
唐突に後半の超高音ファルセットからアカペラスタート。
この曲もアレンジ素敵だった気がするけどどのように素敵だったか忘れた無念(涙)
もちろんベッドの演出はなかったし、ずっとソロでのパフォーマンスだったけど、
最後に白い羽が降ってきた!
え、あれ映像?いやリアルに羽根降ってるわ!!
てか吹雪いてるわ、、
18. テレパシー
その後、ステージ最前方にアコギとブームスタンドがセッティングされていた。
そちらに向かってる三浦さんが何やら呟いて会場がどっと中沸きしていた
(さっき降った羽根のお片付けどうするんだろう、、)と気が散っていたせいか
どんなやりとりがあったのか全く把握できてなかった!
今度の公演でもまたやってください
もとい
アコギがあるということは、久しぶりにギターの弾き語りコーナー!
三浦さんの口から「『球体』から「テレパシー」」っていう曲紹介をきいて
座ってコーナーなのに(よっしゃ来たぁ!)と拳を振り上げたのは私だった。
本当に本当に、ライブでのパフォーマンスを心待ちにしていた「テレパシー」
嬉しかったです。
~DMバンドによるインストコーナー?記憶曖昧~
ステージ前方が、全体的に白っぽい布で覆われて風が通っている感じ。
(おお、ここであの羽根を片付けているのかしら)と、妙に納得してた私
今回のステージセット。
正面から見ると、砂漠の砂の層みたいなテクスチャが折り重なるように見えるけど、裏側は傾斜のつけられたブロックの組み合わせって印象。
1回または2回、そのブロックの組み合わせで全体の形がまったく違うものになる。
傾斜ステージはジ・エンタ依頼だけど、ものすごく踊りづらそう。
でもまぁ階段よりは安定感あるかな?ワカリマセン、、、。
19. Rise Up
初日だったからか、少し長く感じられたインターバル明けはこの曲!
ワンマンツアーでの演奏はもしかして初じゃないかな?
三浦さんもダンサーズも、さきほどまでのモノトーンから一新、オープニング映像に出てきた南米民族衣装みたいなカラフルな衣装に!
一気に華やかになったステージでご機嫌なリズム!!
20. 全開 feat. KREVA
からの全開。KRE様部分は音源で、ダンスに振り切るコーナー。なるほど。
これもまた全力の全開。
21. Blizzard
照明が綺麗だった!トンネルの内側のラインみたいな丸~い基台に取り付けられた照明。そして中央の丸いLEDディスプレイがよいお仕事を。
ちょっと見たことないような綺麗な光の演出があったと思う!(あったことだけ覚えてるが詳細記憶喪失)
あと、隣席の女性。開演前に漏れ聞こえた会話では、お連れの女性に引っ張って来られた体だったのに、この曲はクラップもハンズアップも完璧なリズムで。
おぬし隠れファンだったかwwwと、なんか受けたし盛り上がった。
22. (RE)PLAY
最近のワンマン公演では、やや変則的なアレンジが続いてたこの曲、久しぶりにオリジナルに近いアレンジ。
ただ各ダンサーが個性を出せる箇所が増えてた気がする。
クライマックスの全員でわちゃわちゃ!の豪華さが、目が足らない過ぎて!
23. ALOS
MCで本人から説明ありましたが、「もうアンコールというシステム(選んだ言葉は違ったかも)はやめます。どうせ演るから!(きっぱり)」とのことで、
こんだけ演奏しても誰も捌けないwwww
OVERツアーではラストに演奏されてたこの曲も、定番曲。おそらく、、この辺りが本編ラストの1曲?いやラス2だったのかもね?
24. 心拍音
各所で引っ張りだこのシンゴメンは、本ツアーではいない公演もありそうと皆が予想
でもこの曲には、やっぱりメンが居て欲しい
居ました初日!ということで、中々けっこうな距離で、がっつり拝見することができました!。
細かく検証してませんが、三浦さんの歌い方、回を重ねるにつて進化してるんだと思う。
聴かせて欲しいところが、もっともっと素晴らしくなっている。
25. EXCITE
(ダンサー Yuiちゃんが、タオルの扱い、出すタイミングとかにちょっと戸惑ってるときの表情が可愛かった
あとは記憶飛んでます、、、ごめん)
26. Horizon Dreamer
これは全員が予想していたであろうラスト曲!
今までTVなどでもライブ・パフォーマスされて洗練度は上がってきてる新曲だけど、かなり動きの激しいコレオだからダンサー6人で踊る迫力凄かった!とくに後半のジャンプのシンクロやばかった!
そんで、、できるかどうか不安だったし、恐らくできてなかったと思うけど
みんなでやったオドラデク・ダンス楽しかった!楽しかった!!
あと、誰かSNSで呟いてたけど、恐らく「1-2-3 !」のところはきっと皆叫んでいい所だと思う!
Ending:
アンコール無ということで、ラス曲終わったら一気に照明が落ちて寂しくなったが
スクリーンが降りてきて、オープニングと同様に映像が流れた
そう、映画のラストみたいなエンド・クレジット入りで!これはエモい!!
エンディングの映像が終わると、グッズの衣装に着替えた三浦さんとクルーがステージに再登場。メンバー紹介と最後の挨拶が行われた。
***
ふ~書き殴った。
初回の印象は鮮烈で、特別なので、
消えてなくなる前に少しでも残しておきたくて、書き殴りました。
大宮公演には行けそうにない(チケット取れなかった)ので、次に行けるまで、、ちょっと間あきます。
なんか思いだしたら、追記とかするかもしれない。
なにもかも最高の公演だった!
また次の公演で見られるのが嬉しい♪
次の公演行けるまで、あとしばらく頑張ります!
2025.1.30 : DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 @宇都宮、行ってきちゃった。その1
「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 太陽に焼かれて踊りましょう ⾬に打たれ歌いましょう」行ってきちゃった初日。
お仕事がとても忙しい時期で相当厳しくはあったのですが、とにかく行くしかねぇ!と
無理やり早退させてもらいました。
初日なのでいろいろ記憶はぶっ飛んでおりますが、友人経由で情報などを頂き、なんとかセトリだけは整いましたので、これに沿って、ざっくり記憶を手繰ります。
***
ちょっとだけグッズの話をしますと、会場限定チャームを買えませんでした。販売開始から1時間で完売したらしい!なんてこったい!!
でも、自分が着いた時間でもチャーム以外の売り切れは無かったような気がするし、タオルは買えたので、、ちょっぴり残念だったけどよし。
限定品はやはり気合必要よね。皆さん、希望のグッズを全部買えるといいですよね。
グッズといえば、、売り場で流れてたBGMってセトリ順じゃなかったかな?
最初の数曲はそうだった気がする。全部きいてないから違うかもしれない。次の公演に行ったらちゃんと検証します。
***
Opening
さて、当日のお席は1階席中ほどのやや下手側。
自分は視力がいまいちで双眼鏡使いましたが、視力の良い人ならかなり見やすいお席でした。前席2名ほど空席(涙)だったので、本当によく見えた!
開演前の舞台はステージやや奥まったところに四角い幕が下りている。(後に、これが巨大なロールスクリーン的なモノであることが判明する)
そのスクリーンの脇からステージセット上にあるドラムセットがチラ見えしている。
開演を告げるアナウンスが流れると、会場内のあちこちから拍手を伴う大知コールが始まり、すぐにリズムが揃っていく。皆の期待感が高まっていく!
そして!
照明が点くと、ステージいっぱいに広げられたスクリーンに、映画のオープニングみたいな映像が流れる!
これはデスストっぽい世界観?砂漠、、ではなく荒野を歩く大知、焚火、腕から飛び立つ大きな鳥(種類わからない)。衣装は南米?(てきとー)
…後半記憶なし。
あとの感想は、思いだせたところから書き殴って行くよ。
映像が終わると、ステージには黒(またはチャコールなど暗めのモノトーンで、普通スーツぽいデザイン)のセットアップ衣装を着た三浦さんがひとり。
おもむろにストンプ(足踏み)でリズムを刻む。あれだ!あれ来た!
01. Picxelated World
まさかの、アウトロのストンプからきゅっと〆る振りでスタート。
改めてイントロ、ダンサー集結してのこの曲!
静と動、緩と急をくっきり表現するこの曲のパフォーマンス。
ダンサーズの衣装も全員、黒一色だ。So Cool!!!
OVERでは可愛い担当だったまこっちゃんとASPIちゃんの恰好いいこと!!
あと、Taabowさんの代わりに大知くん背負ってくれた人いてホッとした誰だっけ?自分の席からはよく見えなかった…
02. 能動
ここでこの曲きた!この曲は全員で踊りまくる印象だったのだけど
ピクセレの静謐な雰囲気がまだ残っているというか
たとえば途中、全員がちょっとだけ首クイッて傾ける振りがあったりして
渋かった!!!
大人っぽい衣装に似合うクールな能動だったよねぇ
あと、どこかのフレーズをKenshiさんがユニゾンで弾いててさ、
背筋が続々して気づけば絶叫していた。
03. 好きなだけ
今ツアーから参加の新クルー、ティーンダンサーのYuiちゃん。動きがキレキレで手足が伸びやかなのでダイナミック。スピードや元気さに加え、女の子ならではのしなやかさもあり、すごく魅力的で惹きつけられた!
そうだ!初めて小春ちゃん観たときの興奮を思いだしたよ!もちろんタイプは違うんだけどもね。
確か、小春ちゃんが初めて大知くんのライブに出たのも同じくらいの年齢じゃなかったっけ?
04. FEVER
なんだかDMバンドの演奏がこれまでより大人っぽい感じ。アレンジ顕著に変わってる気もしないんだけど何故だろ?
前半はバンド演奏にのってソロで、後半はダンサーズと振りで、、みたいな感じ?
(記憶がやばい)
05. Who's The Man
いろんなアレンジでずっとパフォーマンスされているこの曲だけど、久しぶりにオリジナル寄りの構成だった気がする。
どうしてか三浦さんのライブを初めて生で見た時のことを思いだしてしまった。
同じ振りを踊っていても、今の大知が踊るとぜんぜん違うダンスに見える。これが大人の魅力か!
06. ERROR
OVERツアーでは、割と音源ママだった気がするけど、しっかりバンドアレンジになっていたので、最初ちょっと頭がバグった(良い方向に)。
例の映像が、スクリーン上の方にちょっとだけ映っていた(好きなんだあの映像)。
07. 羽衣
(すみませんほとんど記憶ありません)
08. Flavor
OVERのパフォーマンスが印象的だっただけに、、全然違う感じにしてきたよね!
どんだけ引き出し持ってるのあの人!!
そしてやっぱりステップ最高
09. Light Speed
好きなだけがベースならこの曲はギター!頌さんのソロ恰好良すぎて全俺が絶叫しました。
大知さんにとっては、何かこう演出入れたくなる曲なんだろうけれども、
とにかく個人的に大好き過ぎるロックチューンなので、ごめんだけど歌とバンメンの演奏にばかり目がいって、余りパフォーマンス見てない ←←←
10. Everything I Am
確か、まりさんのピアノでスローな始まりだった気がする(間違ってたらゴメン)
ひとりで歌うこの曲も良いよね!
アレンジすっごい良かったけど、どこがどんだけ良かったか言語化できない(つまり忘れた)。
次回以降に期待。
11. I'm Back ~the theme of D-ROCK with U
これやったよね?やったよね?と帰りの新幹線で偶然あえた友人と答え合わせした曲
セトリ覚えようとカウントしてたのに曲数途中でわからなくなり、いや、うんこれを入れたら全26曲なので、私の記憶たぶん正しかった(と思う)
このまま I-N-G 歌って欲しかった(笑)
12. Delete My Memories
これも何度もアレンジを変えてパフォーマンスされてる曲だけど、演奏もダンスも、今回かなりオリジナルに回帰したっぽい感じに思われた。
何度か書いたかもだけど、この曲は初めて大知友ができたきっかけになった曲でもあるんだ。
ぼっちでライブに行ってた頃、帰りの電車に乗るホームで、イントロのくっ、くっ、という首の動きを復習している女子二人連れがいて、勇気を出して話しかけたんだ。
あのときのイントロの首!復活してたーー!(←伝わりますか?笑)
13. Touch Me
この曲もけっこう久しぶりな気がする(あとで過去のセトリ調べます)
勝手な思い込みですが、自分の中では(おもっちーが好きな曲)というカテゴリで整理されてる(笑)
とても気持ち~リズムだと思う。
14. The Answer
この曲も久しぶりだ!まさか最新ツアーでも聴けるとは!
リリース当初は低音がちょっとだけ出しづらそうに思えたけど、現在の声では余裕
そしてコレオも割とオリジナル?
同じ曲でも、本人の成長とともに歌もパフォーマンスも深みを増す一方なのが凄い
15. Anchor
テンポよいストリングスイントロで手拍子したくなるけど、曲が始まると(あれ?手拍子ちょっと違うかな?)と、観客にハテナを与えるこの曲
実は今回のアレンジでは、後半のドラムが少し早めのタイミングから入り始めたので、
(そうそう!そうなの手拍子でOK!)って許可されたみたいで、
長年の伏線を回収いただいたみたいで、なんかとても楽しかった(笑)
***
ここまで15曲、ほぼほぼ一気に途切れなく、メドレーみたいに続いた。
ここでようやく演奏がとまり、ステージの照明が消えた
…と思う。
2024.03.23-24 : DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER @有明アリーナ, Day1+Day2
残念な記憶を書き留めておくだけのために頑張ることにする。
で今回は、長年の最推し三浦大知氏の最新ツアー、追加のアリーナ公演感想文から。
完全ネタバレです。
2日間めいっぱいお祭りを楽しむぞ!!という覚悟で臨む^^
覚えてえる限りを勢いで書きます。
DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER ~Set List~
取り急ぎ。セットリスト更新します。
02. Backward *
03. I'm on Fire *
04. 好きなだけ ソロからダンサー合流、花道からセンステへ
05. Flavor 途中で女性ダンサー2名と、男性ダンサー4名とフォーメーションダンスあり
06. 羽衣 ホールツアー「Can You~」と同コンセプト
08. いつしか *
11. Lullaby センステ、ベッドの上に座り込み'押し'語り
12. ERROR 途中までMVと音源、おそらく2コーラス目くらいからメインステに登壇し生歌唱
13. Light Speed ソロから、気づけばセンステの中央がすごく高くなっていてサーチライト照らされてた、好き過ぎて詳細まったく記憶なし
14. 胞子 インスト~いわゆるバンドセッション
~ 最後のポーズからノーマイクアカペラ、からの無音ダンス
18. 青信号 (Furui Riho) もともとダンスがあったのか作ったのか不明だがDMダンサーズしっかり踊るの巻
19. 全開 feat.KREVA めっちゃバトル。生ライブなのに映像を見ているみたいで興奮、センステはスモークが炊かれて幻想的な雰囲気
20. Your Love feat.KREVA
22. EXCITE *
23. Blizzard *
e2. MUSIC センステ中央部アップ、あとダンサーズが花道からセンステまでいっぱいに広がってダンス
e3. ALOS * ホールツアーと同様、ラスサビ前にクルー紹介コーナー
DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER ~Set List~
公開しそびれてた記事です。
アリーナ公演のセトリを掲載したかったので、慌てて公開しました。
後でもすこし綺麗に編集するかも。
02. Backwards
03. I'm On Fire
04. Unlock
05. Inside Your Head
06.Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?
07. 綴化
08. いつしか
10. Sheep
11. I'm Here ~acorstic ver.~
12. Yours
~ノーマイクアカペラ →無音ダンス
13. Cry & Fight
14. 飛行船
15. Be Myself
17. EXCITE
18. Blizzard
2023.12.09 : 舞台『ある都市の死』@草月ホール を観た。
楽しみにしていた舞台『ある都市の死』を見てきた。
*感想文はネタバレになります。
作品の概要については、公式サイト、Introduction欄に記載の冒頭の分を引用させてもらおう。
「今回の作品は、映画『戦場のピアニスト』の主人公として知られ、戦禍を生き抜いたポーランドのピアニストであるウワディスワフ・シュピルマンと彼の息子であるクリストファー、そして彼を救ったドイツ軍将校ホーゼンフェルトの物語です。」
映画『戦場のピアニスト』は、日本では2003年に公開された。第二次世界大戦でドイツの侵攻を受けたポーランドのユダヤ人ピアニスト、シュピルマンの手記を原作とした物語。
そして舞台「ある都市の死」。このタイトルは、刊行後すぐ絶版となったというシュピルマンの手記の原題からきているらしい。現在原作本として読め、会場でも発売されている「戦場のピアニスト(ザ・ピアニスト)」は、復刊版だ。
舞台の出演者はピアニスト小曽根 真さん、およびダンスパフォーマンスユニット s**tkingzメンバーである持田将史さん、小栗基裕さんの3名のみ。
自分といえば、むかし観た映画の記憶もかなり妖しくなり、ただとてもインパクトのある衝撃的な映像だった!という視覚的な記憶ばかり。
ピアニストとダンサー(俳優でもある)とで、いったいどのような舞台が展開されるんだろう?興味津々だった。
映画版を見直すとか、あまり事前に情報を入れず、フラットな気持ちで観たいと思って、、全くの手ぶら状態で会場に向かった。
さて当日。
観客には、やや中高年層が目立つ印象。恐らく、『戦場のピアニスト』を映画で見ていたであろう年代の方々だ(自分自身も例にもれず)。
もっとも…自分は普段あまり舞台とか観ない方なので、普通と違うのかそうでもないのか、その辺りは分かっていない。
客席はぎっしり。自分の席は1階中ほどだったが、恐らく階上席も同様にぎっしりだったろう。
なんだろう、開演前から客席の空気は、既に熱を帯びているように感じられた。
***
舞台に幕は降ろされていなかったので、開演前からセットの様子は伺えた。
あまり事前情報をインプットしないように心がけてたけど、どうしてもスナップ写真などは流れてくるので、だいたいの雰囲気は薄目で見ていたとおり。ただ予想以上に大道具・小道具がぎっしりと配置されたセット。
あー、このセットは、舞台転換はなくて、すべての物語がこの場所で描かれるんだなー、と知る。
冒頭はピアニストの小曽根さんが登場。家庭用サイズの小ぶりなグランドピアノの鍵盤のフタをあけ、独奏をはじめる。
映画版あまり覚えてないので、サントラなのか、この舞台のオリジナル曲なのか分からないけど、(私は)知らない曲。
クラシカルではあるが、Jazzyなフレーズがふんだんに入ってくるので、やはりオリジナル曲かな?
1曲演奏して、照明スポットが移動。次に登場するのは、おぐりん。
ピアノはさきほどのソロ演奏から、BGM的な雰囲気に替わる。
おぐりんは、ダンスではなく、モノローグで芝居をはじめる。彼は、"戦場のピアニスト" シュピルマンの長男息子、という役どころ。
(開演前にチラ見したパンフレットに掲載されていたが、長男のクリストファー・スピルマン氏はこの舞台にも協力されたそう)
ピアニストの父親に違和感を感じていた息子(おぐりん)は、ある日、屋根裏で父の手記を見つける。
やがて、舞台に Shojiさんが登場し、若き日のシュピルマンとして、芝居とダンスで手記のストーリーを紡ぎ始める…。
***
そののちは、シュピルマン=Shojiさんが基軸としてストーリーを進行していくのだが、
途中、おぐりんが都度、様々なサブキャラクターに扮して登壇し、分かりやすく物語が展開していく。
シッキンおふたりとも俳優としても活躍されているからか、完全なダンスシーンは思ったより少な目。
ただ、その分、ダンスで表現されるシーンの説得力が際立って感じられる。
二人で踊りながら、次々と位置と役割を入れ替え、複雑に絡む感情を表現するダンスなどは、、まさにシッキンならではの唯一無二の表現力!
それぞれのソロ・ダンスも見ごたえあるものだった。
映画版で恐らくいちばん有名な、ドイツ軍将校に見つかってピアノを弾くあのシーン。
舞台上でピアノを演奏するのはもちろん小曽根さんなのだが、なんと。
Shojiさんは、全身をいっぱいに使ったソロ・ダンスで、この ”敵軍将校の目前でピアノを弾く” を表現してみせた。
当然知っている場面なのに、あまりの美しさに、、得も言われぬ感動が沸き上がって、涙があふれた。
ちなみに映画版ではショパンのバラード1番が演奏されたのだが、舞台のこのシーンでは、あのノクターン嬰ハ短調が演奏された。
日本版の映画ティーザーでは、なんといってもこの遺作ノクターンの方が映画のイメージそのものだったので、この曲が選ばれたのだろうな。実際のところはどうだったのか。原作読めばわかるのかな(←実は未読。これから読みます)。
とにかく、Shojiさんとおぐりんの語り(踊り)で、小さな舞台に再現される大きなストーリーにすっかり引き込まれ
、、実は、個人的に期待していた小曽根さんの演奏を、ほとんどまともに聴いてなかったことに気付いた。
いや、小曽根さんのピアノはしっかり流れていて、物語世界を構築する大切な要素で、
気付けなかったことこそが多分とても凄いことだったんだ、、とは思う。
ともあれ、そのことに気付いたのは舞台の終盤
あの遺作ノクターンが、もういちど、小曽根さんの手でしっかり演奏される場面であった。
ランダムに並べられた複数の椅子の間を、前のシーンとは全く異なる振りで、Shojiさんのソロ・ダンス。
それは、あたかも彼(主人公シュピルマン)が過ごしてきた苦難の時間を、そして苦しみや悲しみの中にも確かに存在した、彼の生を取り巻いてきた人々との触れ合い、愛情を
たどりなおすかのようなダンスに見えた。
(椅子の配置については、どこかにネタバレ情報があるらしいです。後で探しに行ってみる)
***
映画版では、さらりと描かれていた戦場のピアニスト・シュピルマンのその後。
息子の視点、という演出を通して、映画版の少し先の出来事まで描かれていたのが、とても感慨深く。
1時間45分という上演時間が、あっという間に、しかしながら圧倒的な重厚さで仕事をしてくれました。
いやあ、、いいものをみました。
***
映画版「戦場のピアニスト」が公開された当時、自分自身にとって ”戦争”とは
もはや絶滅しかけている歴史上の概念、、くらいに日常から遠い出来事だった。
だが、西暦 2023年現在、この映画で描かれたような戦争が、世界のいくつかの地域で今も続いている。ほんの少し前までは、自身の日常と関係ないものだとしか思っていなかった戦争が、日常を壊していく。現実に起きていることだ。
このストーリーを、もはや、日常から遠い出来事 と感じることができない。
だからといって今すぐに出来ることは何もない。
ただ、人は歴史を学び、学習することができるはずだ。人の理性を信じたい。
そう祈らずにはおられない。
終わります。
2023.09.16 : DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER @山梨
わたしの OVER TOURがついに始まった!!!
…という訳で行ってきたよ山梨♪
すんごい久しぶりに記事を書く。
いつも以上にまとまりのない文章になる予感しかないけど、なにか書かずにはいられない。おそろしい体験だった!
三浦大知さんを応援しはじめてから、何度も何度も彼には驚かされてきたけれど、凄かった。凄いライブだった。
感想文行きます。
セットリストは別途あげます。→
***
開演時間はおそらく10分超えの押し。
開演はやや遅れ、おそらく10分~15分程度の押し。
ステージは全体に薄い幕が張られている。
照明が落ち、暗闇から浮かびあがるのはステージ幅いっぱいに設置された巨大な階段状のセット。
Openingは全員集合。セットの中央付近に三浦さんとダンサーズが座って待機している。
バンドメンバーも集合しているようだ。
足かけ5年の前ツアー COLORLESSは、ステージの中央にひとりたたずむ三浦さんから始まっていたので、対照的だ。
やや不穏なサウンドと共に、1曲目。
音源が解禁されたばかりの「能動」から。
***
OVERツアーの初日は 9月7日、埼玉の三郷から始まって。
自分自身は行けなかったけれども、初めてこの曲を、音源だけの状態で聴いて、目にした皆さんは
さぞかし度肝を抜かれたことなんだろうな、、と感じた!
その後、9月14日の 908 Festivalでもこの曲はパフォーマンスされた。
クレフェスのパフォーマンスもそれはそれは衝撃だったのだけれども。
三郷参加された方々の噂通り、
ツアーのパフォーマンスは、クレフェスとは違うものだった!
まず歌っている箇所が全然違う!
新曲を唄うのに、異なる版のパフォーマンスを準備するとは、、えげつないな三浦さん。
情報量が多すぎて脳のはたらきが追い付かない。
後で少し冷静になってから考えてるけど、
クレフェス版の方が歌ってる箇所が多かったように感じたので、
TVで披露するのはたぶんこちらかな、と推測。
ツアー版はとにかくダンスがゴリゴリ。
公演始まったばかりなのに、トップギアあで踊りまくり!!
、、そりゃ、存分に歌ってる場合じゃないよね(笑)
はーーー
なんか1曲目の感想書いてるだけですごい分量になりつつある(笑)
このペースで感想書いてると終わる気がしないので、なるべく巻いていく(笑)
で2曲めよ。
そう、これがさ、、1曲目は衝撃つよすぎて全然いろいろ見えてなかったんだけどさ。
2曲目は Backwardsと知ってた(事前にセトリを検索したw)から、
少しだけ余裕もって見ることができたんだけど、、
え?ダンサーズに
SHOTAさんいる?
え?え?え?
SHOTAさんいる??
SHOTAさんいる???
慌てて双眼鏡でガン見して、目で追って
これは夢なの現実なの?
アタマが状況を判断できるまで、勝手に双眼鏡がSHOTAさんの姿を追尾。
えええええええええSHOTAさんいる!!!!!
みたいな感じで、気づけば2曲目から3曲目、、みたいに
謎の時間が過ぎて行った。
うう、、SHOTAさん。
もう現場には戻ってこないと思ったよーーー涙
おそらく、クレフェスに出演していたマシューくんというダンサーが割と本メンバーで
彼の都合がつかないとかで出たのかな、なんて感じ。
というか、バンドもいつメンじゃない。
今回のツアーは、ダンサーもバンドもクルーが固定てわけじゃなくて、場所によって多少の入れ替えがある感じなのかな。
DMバンドは、DJ大自然さん、(K.)タッキー以外はドラムも竿も別の方だった。
ただ、幕落ちて最初に聴こえてきたギターのフレーズが明らかに頌くんぽくて、アレンジもいつもっぽい。ギタリストさんも敢えて頌くんぽい音出してくれてて、つまりバンマスは頌くんなんだろうな、と勝手に確信。
↑やかましい
とはいえ能動のパフォーマンス。
・クレフェスとは違うバージョン
・凄かった
以外に覚えてることが何一つなくて、まじ衝撃の強さしかなかった。
Backwardsは基本のパフォーマンスは一緒だけど、なにしろセットが大階段。
あんな不安定な場所で、あんな激しい動きをやるんか?
…やりました。
三浦さん、そしてダンサーズの体幹ヤバし。
さてDMダンサーズ。今回は男性4女性2の構成。
女性2は、COLORLESSにも出ていた Amiちゃんともうひとりは ASUPIちゃん。
ASUPIちゃん、どこで見たか思い出せないけどどっかで見たんだよねぇ
公演中はお名前思い出せなかったけど、やや小柄ながら元気で切れのある動きが印象的。
同じ振りをしても男性陣とはまったく違う新しい印象で、すごく新鮮だった。
あとSHOTAさんは、、どっかで盛大に、素人でもわかる感じで振りを間違えたという噂をきいたけど
自分はもう、、SHOTAさんがいるってだけで幸せ過ぎて全然気づかなかったです♡
、、ただ。ところどころでニヤリと笑ったりしていたので、あの辺りだったのかな? ←盲目
いいの。SHOTAさんは、いるだけでいいの!
ああ、、感想文が一向に進まないwww
3曲目 I'm On Fireから 4曲目 Unlockは、そういやツアーでは久しぶりにきいた(見た)曲。
、、いや、ま。そもそもかられす5年もやってたんだから、かられすのセトリに入ってなかった曲はぜんぶ久しぶりなのですけど(笑)
ファイヤーもアンロックも、基本のアレンジ基本のダンスだったと思うけど
…ただ、ステージが階段なのよね(白目)
階段の途中で安易に踊れるような楽なダンスじゃ絶対ないのに、、なんてモンスターな人達。
踊れちゃうのもプロだけど
踊らせる三浦さんもたいがいにどエス。
階段おりながら進んでくる IYH最高だった。
5曲たたみかけたところで一旦ダンサーズははけて、
6曲目のきゃんゆーは、大知くんがソロで歌唱。
大きな階段のセットは照明の一部にもなり、バックモニターもキラキラ。
横アリのきゃんゆーを思い出した。
曲変わって綴化では、、、なんか複雑な構成だった(記憶なし)
すごい良かった(語彙なし)
もともと好きな曲なんだけど
あと10回以上はみないときっと何が起こったか覚えられない。
いつしか、のダンスは何度みてもうるうる。
エモい。
冒頭の激しいゴリゴリ圧から
インサイドで降りてきて宙に浮かぶきゃんゆー
そして綴化でゆらゆらっと揺らめいて
いつしか、でしっかりと宇宙に飛んでく
…という流れを
実は今この文章を書きながら思いついた!
現場ではそんなこと考える余裕ゼロだった!!
***
9曲目 燦燦は、お待ちかね?の着席コーナー。
かられすと同様のアレンジで歌われた…と思う。
バンメンは違っていたが、やはりいつものDMバンドと同じアレンジ、、ということで、
ここでも、バンドはいつメンなのだろうな、と改めて確信した。
(追加情報:山梨公演の後で、改めて公式SNSを通してDMクルーが発表された
そして3公演目の市川では、バンド・ダンサーともいつメンが揃ったらしい)
この曲はTVなどのメディアでも、ツアーでも、幾度となく聴いてきた曲だけど
やはり、、なんか落ち着く。名曲なんだろうな、て思う。
そしてその後が新曲。
(あらかじめ下調べして知ってたけど)新アルバムからの1曲、ということで、
バンドではなくトラックのみで歌われた。
全編ほぼほぼファルセットで美しく歌われる Sheepという曲(正確な表記は不明)
前ツアーの About Youでは絞り上げ絶叫するように高音域を唄っていた三浦さんだが
この曲は
ときに繊細にときに力強くずっと高音で歌われた
あの高音で歌いきれるのか。スゲエ…、、。
この新曲は「…もしかして歌詞が変わったりするかもしれない」と
前提つきで歌われた。
新アルバムに収められる予定の楽曲は、まだ完成していないという
このコーナー自体、もしかして、ツアーが進むにつれて別の曲になったりもするのかな?
着席コーナー最後の曲は I'm Here
アコースティックアレンジ、ということで
竿隊がアコースティック楽器を手に、やや中央付近に集結
三浦さんの合図からギターのカッティングが始まる。
サビのコーラスは観客に歌わせる、という新しいスタイル。
そういう感じの曲ではないと思ってたけど
思い切り歌えるのはやっぱり楽しい。
楽しい時間だった。
***
う~ん、、なかなか進まないので、
いったん切ります。
その2へ続く(笑)