社会参加の実際・改

2016年お引っ越し。つれづれだらだら雑なテーマで書きます。ま、ちょっとライブ感想多め。

2019.11.05 : DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019-2020 COLORLESS @代々木第一体育館

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そして、9月よりスタートし、計6公演の 三浦大知 COLORLESS TOUR もオーラスへ。
この日は連休明けの平日。ま、早退も考えたけれども、やはりここは勤怠に瑕をつけたくないと決断し定時まで働いてから会場に向かう。
職場が遠いので、当然ながら開演時間には間に合わなかったのだが、、この日はまず開場が30分押した。
お写真は、焦って会場に向かったものの、着いてみたら意外とそとに人影が多かったので、なぁんだまだ人一杯いるじゃん! と安心して、つい撮影した一枚です(笑)

けっきょく…開演も予定より30分近く遅れました。たぶん、18:55分くらいだったと思う。
先に入っていた友人達とちょっと会話をかわすくらいの時間がありました(笑) 冒頭から見られてほんとうに良かった!!

          ***

で感想文を書こうと思うんだけど、、幕張・大阪と、けっこう集中してみてるので、あんまり細かいことは書かなくてもいいかな? 
一応リンク貼っておきますね。

 幕張の感想文:→感想文その1その2その3 ←書きすぎ(笑)
 大坂の感想文:→感想文 
 セットリストは →こちら 

この日の同行者は、三浦さんのファンになりたての頃に知り合った仲間ふたりで、まぁC子さんは幕張も一緒だったし、Hみんは別のライブで会ってるから、合って話をするそれ自体は久しぶりってほどでもないんすけど。
お席は北スタンドCブロック。エンドステージでは遠めのブロックで、ま実際、ステージからの距離的にはアリーナ後方と同じくらいかな、、と半ば以上諦めていたのですが、席についてみたら、ステージが思ったより客席にくいこんでいて、アリーナCブロック前方とほぼほぼ同じ距離感でした。てことは!花道も、幕張の席より近い!!
あと、1階席、思ったよりアリーナに近い!
…というかやっぱりわたし、たまアリの距離感に慣れてきているためか、大阪城ホールと同様に「ステージ近っっ!!」と思ったのでした(笑)

          ***

で先にも書いたとおり、こまかい感想は既に書いているので、今回は、もっとおおざっぱりなところを取りまとめて書いてみたいと思います。


シンプル 

COLORLESS TOUR。総じての印象は ”シンプル” であったなぁ!ということ。
巨大な三角形を中心としたセットは、決して手抜きとかそういうことではなかったんですが、、両脇と中央のサブモニター、花道ステージは可動であったけれど、メインのカタチを変えることはなく、セトリの曲にあわせた照明でセトリの世界観をよりくっきりと示す。
今までのワンマンツアーで使わせていたセットでは、いちばんシンプルといえるくらいのセットだったかもしれません。
もちろんライブハウスツアーの時代は、余り凝ったセットはなくて。わたしが最初に行ったワンマン、2010年の "The Answer"などは、ほとんどセットらしきものはなかったように思うが、ライブハウスツアーでも徐々にセットが入るようになり、2012年ホールツアー辺りからは、さらに可動パーツも増え、どんどんセットが豪華になって行って、、、"ONE END"では、ついに 360°の巨大なセットがアリーナ中央にでんっと。
このたびのセットも、サイズ自体は巨大なので、アリーナ向き(ホールツアーどうするんだろ?あのサイズ入らないよね、笑)ではあるのだが、、やはりシンプルです。
それはセットの話だけではなく、実は、ライブの構成自体もとてもシンプル。
花道ステージが動いたりはあるけれども、基本的に、三浦さんは歌って踊り、ダンサーは踊る、バンメンは演奏する。それだけ。

いや、当たり前っちゃこれ以上当たり前のことはないですが、ちょっと前までの三浦さんツアーといえば、小芝居あり手品ありフライングあり、と。
なんでもありありだったわけですからね(笑)

  

観客全員ファンである、という前提

それと、今回のアリーナ公演を通しての雰囲気。これはSNSで他のフォロワー様も架かれていたけれど、「まるでFCイベントのよう」であったということ。
これ、、実は、今までのツアーと最大に違うところかもしれない。
"ONE END" までのツアーでは、三浦さんのパフォーマンスは、”この会場に見に来てくれた観客” を対象にするものだった。
けれど、、今回のツアーの三浦さんは ”三浦大知のファン” に向けてパフォーマンスをしていた。まるでファンが作成したかのように、ファンの喜ぶセットリスト。ファンに話しかけるかのように、リラックスしたMC。

代々木の MCでいちばん酷かった(←誉めてる)のは、「別れのベル」の前振りでブルースハープを用いるきっかけを話すくだり。
著名なゲーム作家と知り合いになって、著名なゲームのキャラクターとして出演することになり云々というエピソードを、「ほら、俺ってゲーム好きじゃないですか。」と語りだし延々と、「…だから、皆さん全員、やって」まで。30分も時間押してたのに、巻きもせず、いったい何分話していたんでしょうね彼(笑)
幕張も一緒に行った C子が「…ねぇ、ここの話、こんなに長かったっけ?」ときいてくるほど長かった。ここの話、公演を重ねるごとに長くなってた。
もう曲とか全然関係ないし、挙句の果てに歌詞間違えるwww (これ絶対、前振りの話に全力使い果たしてチカラ抜けてんでしょ)

まぁ、デスストの MCだけでなく、全体的にチカラ抜けているというか、いい意味でも、すごくリラックスしている雰囲気が伝わってくる公演でした。

思い起こせば半年前の3月に終わった ONE ENDのアリーナ公演、あまり彼の全力の笑顔が見られなかった気がしました。その緊張感もまた良かったんですけどね。
同じくアリーナ公演ということでも、、180°異なる方向性のツアーであったかな、と感じましたね。

 

クルーへの信頼感

先の節で書いた、リラックス というワードにも関連するけれど、セットや構成がシンプルである分、三浦さんが DMクルーのバンメンやダンサーズに負っている部分がとても大きかったと感じたし、また、クルーへの信頼感や親密さも、改めて感じることができました。
あ~、クルーへの信頼感はいつものことだし、ONE ENDのクルーの仲良しさもとても良い感じだったけれど。このツアーでは、”チーム三浦大知” という雰囲気をすごく感じた。

バンド推しの自分としては、"Blow You Away!" ~ "Complex"、"片隅" あたりのバンドフィーチャーが楽しかったし、Dr. おもっちーやタッキーがイキイキとプレイする時間が増えてきている気がして嬉しかった^^ (まぁ頌くんと Kenshiさんはプロフェッショナルなので、以前からずっと、いつもイキイキ、いつもがっつりサポートくれている感じ)

ダンサーズに対する雰囲気もちょっと、ちょっとだけ違う感じ。
なにが違うのかな、、と考えてみたんだけど。
そういえば、それまでずっと大知くん(ここにきて突然、笑)がしょっていた座長としての緊張感、みたいのが、、イイ感じに抜けていたように思えます。

いやもちろん三浦さんが座長だし、緊張感はあるに決まっているんだけれども、それよりも。全力で、無心でパフォーマンスに没頭している感じがしたのですよね。

 

振り返り

今回のツアーのセットリストには、もちろん過去の曲も沢山ふくまれていて。
セットリストだけではなく、演出自体も、過去ツアーの演出を振り返っているものがいくつかあったと思う。(思ったはいいけど、途中で考えるのを諦めてしまった)

たとえば先の節でもふれた "別れのベル" は、上條頌くんを初めてまねいたシナスタツアーを思い出すし、弾き語りの "Lullaby" は、過去ツアーで何度かやっているもの(歌が相当うまくなっているけれども!)あとは "Right Now"のお立ち台とか!

こういう振り返りは、実は BEST HIT TOURでやっている筈なんだけれども、どうしてか今回のツアーの方が振り返りが多い気がする。

同行した友人と一緒にみたシナスタジアを思い出してしまいました。

 

敢えて苦言を呈するなれば

これは本人やクルーというより、事務所さんへのお願いです。
アリーナのようなでっかい会場の公演では、セットの1部ではなくて、普通に視界を確保するためのサブモニターを設置してください。
今回わたしはたまたま全公演スタンド席だったので全体像は見えたし、セットのサブモニターに映るときは三浦さんやクルーのアップも見られた。でも小さなサブモニターには映らないときもある。
いろんな方の話によれば、アリーナ後方席だった方は、ステージがほとんど見えなかったそうです。これはいけないと思う。
国際フォーラムのホール A クラスでも、ステージ全体やアップ映像を流すサブモニターを設置して欲しい。

自分個人だけの話であれば、音楽が聴こえればまぁ良し、と言えるけれども、ほとんどの人はダンスを見たい筈。ダンスを売りにしている人のダンスが見えないのは、いけないと思う。
本当はこういうことはアンケートに書きたいのだけれども、どうしてかここ1、2ツアーではアンケートを書く機会がありませんので、ここで書いておきます。

もっと大きな会場でやるためにも、すぐにでも改善した方がいいと思っています。

 

リセット?…三浦さんの幸せのカタチとは

話、戻ります。
このたび、アリーナツアー3公演に参加して、いろいろな印象がありましたけれども、、ここで特筆しておくのは三浦さんの笑顔。
COLORLESS TOURの三浦さんは、ほとんど終始、笑顔だった気がします。歌っても、踊っても、しゃべっても、心から嬉しそうに笑っていた気がします。
代々木のときは、ちょっと泣きそうに見えるほどの笑顔で、(ああ、そんなにも幸せなのね!)とみている方が感激するような、たまらない表情でした。

ONE END TOURの追加アリーナ公演が今年3月まで。それから約半年、(ああ、いや8月には「蜜蜂と遠雷」はあったけれども、)シングル「片隅」のリリース以外にほとんど活動のなかった彼に、いったい何があったのだろう?
…何かはあったんじゃないか、と思ってはいます。

今回のツアーの内容。とにかくシンプルで、奇をてらわない内容。
決してクオリティが悪いということではないけれども、何というか、、それまでもがき苦しみながらもコツコツ積み上げてきた何かを、いったんすべてリセットしたかのような、そんな印象を受けるものでした。

あれ?わたし、、(RE)PLAY から BEST HITの辺りでもそんなこと感じていたような気がする??

 

悪い感じではないんですが、三浦さんがどこに向かって行こうとしているのか、正直、わたしにはよくわからない感じです。

くりかえすけど、決して悪い感じではないんです。

 

ただ、彼の中でなにかがリセットされてるような印象があって。
これからどうなるのかな?と。

          ***

最後、まとまりのない感じになってしまったけれど、、
今後の生活環境のなかで、個人的に今までのようにはライブに行ったりできなくなる可能性が高いんです。
現在も、少しずつ行けるライブを絞っていく感じ。
三浦さんのライブも、いつまでも追いかけていたいけれど、、なかなか当たらなくなってきたし、参加できる本数はどんどん減ってくるだろうな、と。

 

ライブって一期一会です。
体力的な問題、財力の問題、いろんな条件が少しでも変われば、
今のようにいろんなライブに行ける生活が、いつ変化するかわからない。

 

だけど、やっぱり三浦さんの次のライブを観に行きたい。
機会があるかぎりは、応援を続けていけたらいいな、と思っています。

 

 

おわり。

 

2019.11.04 : AI 20周年記念プレミアムライブ with ゴスペル聖歌隊 @愛知芸術劇場

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愛知芸術劇場は、2017年11月、三浦大知 BESTHIT TOUR愛知公演のときに訪れて以来、2度目ましての会場。
そんなことをちょっと思い出しながら、、今回は。
AI ちゃんのゴスペルライブです!!
これはね~、、相当前からチケット取って、ず~~~~っと楽しみにしてました!
なにしろ、東京と名古屋の公演あわせてなんど先行挑戦しても全落ちが続き、、、やっと先行で引っかかった唯一の公演がこの名古屋だったのです!!
どの会場も比較的こじんまりで、、1公演でも、、行けるのは本当にラッキーと。
とくにこの会場は音響が素晴らしいですからね♪

          ***

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さて、三浦さん BESTHITの折は名古屋在住の友人のお誘いで急遽参戦を決めたライブだったので、、ギリギリに来てとんぼ返りという残念な日程。ろくに見て回る時間もなくて、今回はもうすこし余裕を持っていこうかな、と。珍しく事前に電車など調べてまいりました(←普通はそうするんだろうけど、東海道新幹線で行ける公演は大体いつも行き当たりばったり、笑)。
というわけで、余裕を持って名古屋について、、ちょうど会場最寄りの栄駅から徒歩で行けそうなロフト名古屋で GOODROCKS展をやっていたので、ちょっと覗いてみたり。
ま写真展自体はさほど規模の大きいものではなかったので、そんなに時間をつかうこともなく会場までゆっくりお散歩。
栄 → ロフト → 愛知芸術劇場、ときどき迷ったりしながらも、いい気候で。あと栄のまちなみは、道路や歩道がたっぷり広くて、なんだか海外の都市を歩いている気分でした^^ すごく気持ちよく散歩できましたね。

          ***

で、肝心のライブ。お席は2階席後方。
てことで、まったく期待ゼロだったんすけど、、入ってみたらすんごくステージ近くてビックリ!奥行きが浅いんすねあの会場は!!(…2017年の記事を読んだら、そのときも2階席後方で全然よく見えたと書いていた(笑))。
あと、端の方だったのでか謎の手すりが横にあって、スタンディングのとき楽でした(笑)

そう、、スタンディングなのよ!
このたびのライブは AI ちゃんがゴスペルクワイアを引き連れてのライブです。この日は、クワイアが18名+リーダー、Dr、B、G、Key という編成。
(インスタではクワイア20名って書いてあったけど、、リーダーや本人を含めての人数だったのか、または会場によって異なるのかは不明)
クワイアは植松陽介さん、YURIさん以外はほぼ全員外国人っぽかったけど、おふたりを含め9名が日本在住、それ以外の9名(+リーダー?)が L.A.からのサポートっていうことで、AI ちゃんはそれぞれを J チーム、A チーム と呼んでおりました。

ただ、、このクワイアの面子って、、たぶん全員がソロシンガーレベルの人なのよ!
全員がそれぞれ、化け物みたいに声量あって化け物みたいに歌うまいんよ!!
それがさ、、AI ちゃん、ひとり1マイク持たせちゃうから、クワイアの面子が複数でがっってうたいだすと、、下手すると、あの声量すごい AI ちゃんの声が、ややもすると迫力負けしちゃうレベル!!!
いやぁ、、、ビビりましたよ。人の声の圧って、あそこまですさまじいものだったこと!!

なんかねぇ、、音楽を聴いたっていうか、、なにを食らったのかよく分からないくらい
ものすごい衝撃でありました!!

ずっとスタンディングで、ときには自分らも歌ったりしながら、、高揚しまくって、
そして
とにかく圧倒されまくって、、あっという間にライブ終わっていた感じです♪

いやぁ、、、楽しかったなぁ!!

 

ですが、、どんな曲やったっけとか、ほとんど覚えてないですね(笑)
いちおう、AI ちゃんの新曲とか STORYとか
アンコでは ハピネスとかも歌ったし、ああそういえば We Are The Worldとかもうたった気はするけど、、あとはぜんぜん覚えてませんな(大笑い)

          ***

あ~、いっこだけ覚えてるのは、Keyboardの人がすごく変態だな、と感じたことかな(褒めてる)。
これは、彼だけのことかわからないですが、彼、バッキングでもあんまりコードらしいコード弾かないこと多いんすよ。
たとえば STORYとか、ベタのバラードですから、、Keyboard主体のバッキングといえば普通なら割とコードでバッキングしそう、って思うじゃないですか。
それがさ、割とフレーズ弾いてんのよ。しかも割とテンション。
でね、ベースとかも割と自由に弾いてるんです。こちらはどんなときも。
でね。じゃギターは?っていうと、こちらも割と自由な和音ぽいフレーズぽいの弾いてんです。
で、それぞれ割とテンション???
…それで、一緒に演ると、なんかかっこいいバッキングになってるんです。
なぜだ!?!?!?

意味不明だ。
あれは、、ゴスペルだからなの?それとも、彼らが変態だからなの??
クワイアのすんばらしい声に興奮し高揚しつつも、バッキングのカッコよさが意味不明すぎて、、パニックしながら興奮していました。

          ***

ま興奮のまま会場をあとにし、、帰りの新幹線は自由席にテキトーに飛び乗ったら満席で東京までずっと立ちんぼだったけど、意味の分からない興奮が続いたまま、帰宅したのでした。

          ***

会場でくばられたチラシを見て、11/10に開催される追加公演が12月に TV放送されるということを知りました。
もちろん本公演には参加できません(チケット当たらない以前に、別の予定とかぶっている)が、TV放映は嬉しいですね!!

これ、全員見て!ぜったい見て!!

 

 

データ:

BARKSさんより:→「AI、『プレミアム・ゴスペルライブ in 築地本願寺』BS8Kで放送」(2019.11.1) 

 

悲しいニュース、首里城火災。

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東京都心では一部の者が仮装して浮かれ騒ぐハロウィンの日の未明。
沖縄は那覇市の、世界文化遺産である首里城が火事にあい、正殿など重要な建物が消失した。完全に沈下するまで半日以上かかり、歴史的建造物のシルエットが炎の中に崩れ落ちる衝撃的な映像が流れた…。

          ***

いや…本当に。悪い夢でも見ているかのような気持ちでした。
というか、見ていてもシンジラレナイという気持ち。
本当は今だって心のどこかで信じていないのかもしれない、、、。

          ***

お写真は 2017年、三浦大知さんが沖縄は中城城跡にてワンマン公演を行った折に訪れたときのものです。過去記事を探したんだけど、、やっぱり書いてなかった(汗)ので、今更ですけど振り返りから。

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それまで、どうしてか沖縄を訪問する機会がなく、わたしにとってはそれが初めての沖縄訪問でした。
首里城の観光なんてベタ過ぎる印象だし、2度目以降なら行かなかったかもしれないし、実際、この旅を同行し一緒に行動してくれていた友人も、何度か訪れているので別の場所に行きたい、ということだったので、、
このときは友人とは別行動、ひとりでこの場所を訪れた。
限られた時間とはいえ、自分なりにたっぷり時間を使って回って、、結果、行ってよかったなぁ!と思ったのだった。

          ***

沖縄については、かつては通り一辺倒に ”南国の観光地” としか認識しておらず、池上永一さんの小説を読んだりしてから、印象が変わったものだった。
最初に読んだのは『テンペスト』の文庫版1巻で、そのあまりにぶっ飛んだ内容に驚愕しつつも、彼の描く不思議な”沖縄”の世界観に惹かれて、、続巻とともに、彼のその他の作品を続けて読んだりしたものだった。
もちろん小説はフィクションで、そこに描かれた物語は歴史ではなく、デフォルメされた描写があったとは思うが、ただ、、彼の小説が、
「沖縄」ではなく、「琉球国」 の歴史や文化への興味を強く抱くきっかけになったのは確かだ。

          ***

例によってはげしく脱線したが、、そんな、小説をきっかけに改めて知った琉球国の、王城である。
首里城は過去なんども焼失し、いちばん最近の再建が30年をかけて 2019年1月に終了したばかりだったとのこと。
わたしが訪れた 2017年には、まだ再建前の建物もあった。確か、王子が暮らした建物などは土台しかなかったように記憶している。
色あざやかな建物は真新しくてきれいで…よく晴れた南国の日差しがとても似合っていた。
インスタにも書いたけれど、あの美しかった正殿の建物が焼失してしまったなんて…!
悲しい という気持ちしかない。

          ***

後で改めて確認したのだが、世界遺産に登録されている「琉球王国のグスク及び関連遺産群」には、焼失した正殿の建物そのものは含まれていない…。
だからといって、必死の思いであの建物を修復してきた人々の喪失感はどうにもできない悲劇だけれども、いつの日か、あの美しい建物が、、蘇ることを
心から願っています。

 

          ***

蛇足ですが、わたくし当時のインスタには、石垣の写真しかアップしていませんでした、、、。

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データ:

ライブの感想文は書いていませんでしたが、セットリストだけはアップしていたわたくし…(°◇°;;)

世界遺産劇場 過去の公演データより:
→「第32回JTB 世界遺産劇場 三浦大知 Special Live in 中城城跡

過去記事より:
→「三浦大知 Special Live in 中城城 : Set List」 

 

2019.10.24 : DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019-2020 COLORLESS @大阪城ホール Day 2

さて、改めまして。
三浦大知tライブツアー 2019-2020 "COLORLESS" @大阪城ホール Day 2 参戦の感想文を書きますyo!
幕張公演から1か月超。個人としては、幕張 Day 2 以降の2公演目の参戦です(…ってここまでは前置きでも書いたね、笑)。

いろいろな事情や精神的な問題もあり、幕張の記憶はすっかり吹き飛んだ状態で、ある意味すごくフラットな状態でこの日のライブを迎えることができました。 
あとこの日はステージからいちばん遠い辺りのスタンド席で、チケットを手にしたとき正直ちょっとメゲましたが、、でも当日会場に入ってみればセンターにほど近い角度でステージをみられるブロックで、予想よりはよく見えそうだったし。…日曜日のワンオクさんたまアリの座席に比べたらステージぜんっぜん近いわ(笑) など思いましたwww(200レベルからのワンオクさん全然余裕)
おおきなハコのライブに慣れてくると、、この位の規模が「見やすい」って印象になるのは面白いですよね^^
あとはまぁ、、セットのアレがでっかいとゆうのもあるwww

そしてこの、センターよりという角度が、本当に本当に素晴らしかったんだよ!!ということを、、これから述べていこうと思うわけです^^

          ***

さあ、セットリスト(→セットリストこちら)はあげているし、幕張のときに楽曲ごとの感想もアップしているので、今回の感想文は、印象に残った部分をテキトーに書いていこうと思います^^ 

 

冒頭から三浦大知全開

まず未発表曲の COLORLESS(多分)、これがどれほど強くて素晴らしい曲か、ということを…幕張の感想でも書いたかもしれませんが(記憶喪失)、何度でも、毎回、書かねばなりません。
普段あんまり歌詞とか気にしない派の自分ですが、、この曲では、どんなに激しい照明効果が錯綜し、インパクトのある構成、激しいダンスが繰り広げられても、、
歌詞が刺さります。
もちろん全部はわかりません。もともと歌詞おぼえるの苦手だし。
しかし、、I am COLORLESS! と叫ぶように歌うサビは、彼の、これまでのアーティスト人生で築きあげてきたすべてを再認識するための決意といいますか、強いメッセージが刺さります。

まぁ…前置き感想文で、ライブ参戦直前の自分のネガティブな精神を暴露してしまいまいしたが、この曲を聴いて。つまり冒頭1曲で。
あ、、ぜんぜん大丈夫!
って思いました。

あーまた個人的な心境の話にちょっと戻ったごめん。
三浦さんはさ、、ライブでは強い言葉を吐くこともなく、自らの苦悩を晒すこともなく、いつも幸せそうに歌って踊っているからさ。なんとなく、、苦境を乗り越える系のアーティストさんに、強さの面で負けるんじゃないかって、、ちょっと思ってしまったんだよ。
でもそうじゃない。
そうじゃないってことを気づいた、いや、ちゃんと知ってたことを思い出しました。

彼は万象を受け入れる。周囲の様々なものから刺激を受けて、受け入れる。けれど、結局彼は彼でしかないし、それこそが彼の色である、と。
COLORLESS (無色透明) という言葉を使って、こんなにもくっきり伝えてくれていたではありませんか。

勝手に気持をぐらつかせていて、、自分まだまだやね、と実感した次第です(笑)

 

センター方向からみたセットと照明最高!

幕張公演でもスタンド席後方だったので、セットとステージ、照明はとても良く見えた…つもりだったんですけれど、やはり、すべてが見えてはいなかったことを知った!
これ、できるならイラストで説明したいんすけど(わたし絵を描くのすんごい時間かかるので、、もしできたら絵で説明しますね、できたらね)、センターステージの巨大△を中心に、バックの照明やサブモニター、花道ステージの照明とライティングがすべて連動していて、そりゃもう!そりゃもう綺麗なんですよ!!
印象に残っているのを箇条書きにすると
・巨大△が上部から凍り付くように青くなっていく Blizzard
・サブモニターと花道ステージ、センターステージの光色が連動して青・白・赤になっていた WTM
・先端が青色に光って怪しく上下する MAKE US DOの上手花道と、直線でむすばれた下手サブモニター
・水色とピンクに光りながらスライドする F&A の下手花道と、直線でむすばれた上手サブモニター
・ONEENDツアーでは、四方八方から折りたたまれるような照明だったこの曲、ぎゃくに照明がセンターステージから周囲に広がってゆくような構成で、最後は光がセンターステージに集中し大きな☆のよう

などなど、、。やはり、すべての楽曲をステージの照明とともに語りたいわたくしなのでありました。本当に本当に綺麗だった!!!
照明だけ語りたいくらい素敵だった ←
これ、、きっと、アリーナからしか見てない人には、どんなに綺麗かわからないだろうなぁ!!!
映像メディア化されたあかつきには、ぜひともあの美しい光景が納められます様に!!

 

いうまでもなくDMバンドの演奏は素晴らしい

何度か書いてますが、幕張イベントホール、あの規模のホールにしては奥行きがコンパクトで眺めはよいんです^^
ただ、、あまり距離が離れてないというのに、スタンド後方席での音響がとても残念だったのですね(スタンド後方席の宿命かもしれませんが)。
ドラムはときどきボコン、ボコンというキック音を判別できますが、ベースなど、何を演っているか全然わかりません。ギターのかっくいいフレーズみたいな高音域もダメで、まぁさすがに三浦さんのVocalはよく聴こえますが、、わたし的には近年に経験がないほど壊滅的な音響でした。
そしてこの日のホールはスタンド12列目、2階ではやや中後方ですが、、すぐ下にPAブースが見えるし、音響最高に素晴らしく感じられました!
ライブの前半6曲くらいまではバンドの姿が見えなかったんですが、、音がしっかり聴こえて、おもっちーのどすこい爆うちに爆笑し、頌くんのギターにうおおおっと盛り上がり、、Kenshiさんのベースにくうぅぅぅって唸る。
とくにおもっちーのプレイ凄すぎて、爆笑のとまらないアヤシイ人いちみさんなのでした。

今回のセットリスト、さりげなくバンド主体のアレンジがとても多いな…ということにも気づくことができました。まぁ大自然さんが偉大すぎて、音源トラックなのかバンドなのか不明なところもあるんですが、、テンポ以外は、ほぼ生だろう?って曲がかなりあったように思います。スタンド席からは、さすがに各プレイヤーの手元は見えないしモニターにも映らないんで音だけを頼りに素敵なアレンジを聴くんすけど、、これこそ、、できるものなら近くで確認したいんすけどね(泣)

個人的にヒットだったのは、
・ライブ最初から最後まで炸裂するおもっちーの爆音プレイ(優勝)
・めいかすどぅーとびませのタキモトケン神
・別れのベルのショー神ジョー、あ大知くんのブルースハープも良かった^^
・Lullabyの大知くんのピアノ、わたし結構素敵だとおもうよお世辞でなく
・どの曲とはいえないがタッキーのシンセ、音色の選び方が好き
・Blow You Away! から Complexの THEバンド!!って感じの演奏

(何度でも言うけど)幕張では全然わからなかったので、嬉しかった~~♪

 

遠くからでもDMダンサーズのスキルを堪能

そしてセンター角度から見るステージの素晴らしさは、何といっても高度なスキルを持つDMダンサーズのフォーメーションを真正面から定点で見られることだった!
もっとも遠いスタンド席では、花道ステージやサブステージなどでサプライズ的に近くで見える…みたいな特典も何もないのだけれども、一糸乱れぬフォーメーションは、少し離れてみなければその見事さを堪能できないと思う。
うんもちろん、横から見ても、ナナメから見ても素晴らしいものは素晴らしいんだけども、、真正面から見るのはほんっっっっっとに凄い光景だから!!

印象に残っているのは
・大知くんとダンサーが激しく入り乱れつつも息の合ったフォーメーションをみせる (RE)PLAY ~ I'm on Fireの流れ
・照明のところでも言ったけど MAKE US DO ~ F&A、ダンサーひとりひとりの個性も素晴らしい
・ワンエンとは少し違う構成の飛行船、照明と同じく、うまく説明できないんだけどバラけた状態から収束していく感じ
・ライブでは初めて見る cornerの振付、ハウスぽいハードそうな足技が冴えるが、回転技も入って見た目スムース、、そうだなーLWYDとCan't Stop~ の合わせ技みたいな…三浦さんの振付において、こういう感じすっごくすっごく好きな動きです♡ 
・アンコール1局目の all converge、これ楽曲自体すっごく好きなんだけれども、サビ後でDMダンサーズが登場し全員で踊るあの振りが、、サイッコーに好きなんですよ!! ステージセットのカラーリングは真っ白で、三浦さん本人も白ロンTで、ダンサーズのみ真っ赤なロンTで。本当に、、神々しいまでに美しい光景だった!!

 

そして三浦大知は、やはり驚異のシンガー

語ることはこれに尽きますね。ダンスもステージングも素晴らしい、素晴らしい、とはいっても、、やはり、三浦大知は歌がいいですよ。これは何万回でも断言していい。
口からCD音源…など褒める声もきかれる彼ではありますが、実のところ、ライブでは、コンディションによって、ときどき音程がズレます(在位30周年の歌唱でも、一部危ういところありましたよね)。 絶対音感はないのだろう、と思います。

しかし、、彼の歌の良さは、そういうのを超えたところにあるんだ、と思っています。
個人的に、音程の取れない方の歌を聴くのは苦痛な方なのですが、三浦さんの歌ではたとえちょっと外してもすぐ修正してくるし、そういうとこが逆に人間らしい気がわたしはしていまして、親しみを感じます^^

で別のライブ感想文で何度か書いているとおり、昨今の三浦さんは ”ピアニシモ” というスキルを体得されておりまして、その ”ピアニシモ” や ”ピアノ” の声が、、とてつもなく美しい。よく響く声は、若い頃には持てなかった魅力ですよね。
その美しいピアニシモからボリュームを上げていって、キラキラの強いハイトーンに変化する様は、年数をかさねて更に磨きのかかった奇跡的な魅力だと感じています。

今回のライブ、大阪 Day 1 では声のコンディションが良い、という話をきいていたのですが、
Day 2 では、むしろ1声めから(おや?…声が掠れている?)という印象で、
だが長年ファンをやってきているので、そこについて心配はまったくしておらず。
MCでもちょっと掠れがち、歌声もハスキーになる部分が多々あって… アンコール最初のMCではほとんど声出てなかったやん?と思いましたが
もちろん本人はまったく臆せずアンコ2曲を歌いきり、DBDではあのロングトーンをしっかりと!
信じてはいたけれど、、しっかり聴かせてくれました!

なんだろうな…声の掠れている大知くんの歌を聴くと、むしろ、(今日ラッキーじゃん?)とすら思えてしまう鬼ファンでした(笑)

 

さいごに
この秋はいろいろなアーティストの素晴らしいライブを体験することができて、そういう気がなくても、どうしてもあれこれ比較して考えてしまいがちなんですが、、
それぞれのアーティストに感じる魅力は、まったくベクトルの異なるものです。
比較してもいいけど、良し悪しを考えるのは無意味だなぁ…っていうことを、つくづく思い知りました。^^

三浦大知のライブは、わたしにとってはアットホームな雰囲気であり、ひたすら幸せで笑っていられる楽しい時間であり、やはり、とても大切なものだなぁ、と実感した。

 

これからも、体力の許す限り応援してゆこうと思う。
そう思えるアーティストに出会えて、ファンになれて、本当に良かった。

 

 

そして、NHK『ONE OK ROCK World Tour Document』を見ました。

放送は10/19で、わたし個人としては、たまアリ公演に参加する前夜。
リアタイはできなかったけれど、観ようと思えばその晩にでも録画をチェックできたのですが、、とりあえずライブの後にしようと思いまして。
で、昨日ですが、、ライブ参戦のあと、余韻をまったく消化できぬまま…見ました。
繰り返し見ました。
寝不足です。…相当眠い。

          ***

で、わたし的には、、ライブのまえにアレを見なくて正解でした。多分。
(前の記事で触れたか忘れましたが、)ONE OK ROCKは最新アルバム "Eye Of The Storm"を2月にリリース、直後に1か月ちょっとかけて American Tour、そして4月の Ed Sheeranサポートアクトを挟んで5月に Europe Tourをこなしてきた。
…その、北米ツアー+ヨーロッパツアーに密着した…というのがドキュメンタリーの内容。
ワンオクさんの海外ツアー密着は、たしか以前に別のメディア(おそらく音楽専門チャンネルか…YouTubeだったかな?)で見たことがあって。
当時は日本でこそ人気はブレイクしていたものの、海外デビューで四苦八苦されている時期だったから、、バスに寝泊まりして海外のライブハウスを回るツアーとは何て過酷なんだろう!と思っていて。
それが、、日本では今やスタジアム以上の会場でなければあふれ出し、海外の著名アーティストともコラボしたり、と、その当時よりはかなり名前も売れてきているであろうという今。
やっぱりバスに寝泊まりしてライブハウスクラスの会場を連日回るようなツアーをやっているんだな…!と。
おそろしくインパクトがありました。
そういうのが現実なんだなぁ、と!

まぁもちろん突貫ツアーという状況も過酷なわけですが、なによりも、
アルバム "Eye Of The Storm"で、それまでと異なるニュアンスの楽曲を打ち出してきたことによって、なによりも、彼ら自身がそれらの楽曲をライブの場で完成させる苦悩が、あそこまで過酷なものということが、なかなかに衝撃的な内容でした。

その…26+13公演を経て、苦しみながら試行錯誤し、練りに練って…
凱旋してきた Japan Tourですよ!!!
完璧でないわけがない!!!

          ***

あと、ドキュメンタリーを見ていて気付いたのが、国をとわず、、彼らのライブに集うファン層には女子が多いですね。 
もちろん日本のライブでも、訪れるたびに女性ファンの姿が多くなってゆく気がしています。
これ、どうしてかな?って考えたのですが、、やはり、彼らの楽曲のクオリティが高いからではないでしょうか。

彼ら自身としては、もちろん女性にファンになって欲しいとか男性多い方がいいとか…そういう観点で曲を作っているとは思えませんが、まぁ、なんというか。
(これはちょっと偏見かもですが)男性が ROCKに求めているものは、音楽的なクオリティの高さよりも、”戦闘力を高揚させてくれる様式美”みたいなナニカではないかって想像するんですよね(笑)
もちろん彼らの楽曲やパフォーマンスを「カッコイイ」「COOL」と好きになる男性ファンもいるにはいるようですが、、クオリティの高い音楽を求める男性ってコダワリがめんどくさい系で、ROCK以外のところに行っちゃうのかなぁ、、なんて思ったりしました。
女性はその点、音楽ジャンルをとわず、たぶん「いい」と思ったものをストレートに受け止めそうだからなぁ!

          ***

だが、前段では男女って切り口で行ってしまったけど、、音楽の方向性にコダワリを持つ気持ちは自分にもよくわかるので。
たとえば、ひとつのロックバンドがいたとして。まバンドに限らないけれども、、そのバンドの作る音楽が少しずつ変わっていったとする。それはドキュメンタリーでTakaさんも言っていたように、生身の人間の作る音楽なのだから成長も変化もあって当然。
ただ、ロック音楽を愛する者には、とてもコダワリが強いことってあるものだ。自分がもっとも好きなカタチが、、クリアになっていればいるほど、それ以外のカタチを受け入れがたいものだ。

それは男性に限らず、若さであったり、いろいろな人にとって大切なコダワリであったりすると思う。

だから、好きになった相手(バンド)が変わったと感じたときに(裏切られた)と思ってしまう感情は、それはそれで正しい姿勢であると思うのだ。

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いずれにせよ、、ROCKという音楽は 、いろいろな意味でストレートな音楽だ。
演る方も、見る方も、ほぼほぼ直球勝負なので、、どうしたって寄り添えなくなることだってあるんだ。

(裏切られた)と感じて離れてゆく道を選ぶファンは、それぞれ、そこから自分の進む方向を別のところに見つけられるのか、という苦悩があるし、
たとえ離反するファンがいたとしても、自分たちの作り上げるものが最上であると信じつづけるのがアーティスト側の苦悩ではあるのだろう。
どんなに大きな存在になったとしても、その苦悩は決してなくなることはないのだろうな。

だからこそ、、ロックスターという存在は、ドラマティックに輝いてみえるのだろうな。

 

データ: ONE OK ROCK Official Site 

EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019 (北米 26公演)

EYE OF THE STORM EUROPEAN TOUR 2019 (ヨーロッパ 13公演)

omake
Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019 (アジア9都市10公演)

 

2019.10.20 : ONE OK ROCK 2019 – 2020 “Eye of the Storm” JAPAN TOUR @さいたまスーパーアリーナ

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申しこめる公演はすべて申しこんで、まずプライマルで落ちて一般先行なんどチャレンジしても落ちまくって…唯一当ててもらえたのがこの公演でした。
ということで、、行ってまいりました、さいたまスーパーアリーナ
2018年の with Orchestraはチケット当たらんくて行けなかったので、2017年 4月の Ambitions横アリが最後だったかなー?
とにかく…チケ運の悪すぎる自分が彼等のライブに行くのは本当に大変です。これでもかこれでもかっていうほどご用意されないメールを見たよね…(;´д`)トホホ
1公演4枚まで買えた時代には、自分が当たらなくてもお友達に当てていただいて連れてってもらえたところがありますが、、昨今では2枚しか買えないそうで、自力でこつこつ頑張るしかありません。

そんなこんなで、、、約1年半ぶりにようやく行くことができましたワンマンツアー!!
(まぁ…本当に好きなファンの方はフェスでも遠征でも行っちゃいますから、そこまでの根性がない自分がぬるいと言われたらそれまでですが、焦)

          ***

さてツアータイトルになっている彼らの最新Album "Eye Of The Storm" は今年2月にリリースされており、先にアメリカツアーが行われました。日本でのツアーが、、半年以上も後回しになってしまったのですね。
この Album、、ちょっと音がそれまでの音源とはだいぶ変わっていて、昔からのファンの皆さんは大丈夫かな?と心配になった印象でした。
もともと雑食の自分にとってはこういう変化は大 Welcomeで、彼らの音楽への探求心や音楽性のポテンシャルを一層強く感じて、アルバムに収められた楽曲を生で聴く日を、そりゃもう楽しみにしてまいりました。
まぁ、自分は生粋のファンとは言えないような立場だと思うので、真のファンの皆様がどのような心境でアルバムを受け止めて、どのようにライブを心待ちにしておられたのか…とても想像することはできませんが。

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そんなわけで、1年半ぶりの OOR @たまアリです。
振り返ってみれば、AMBITIONのときはスタンド 400レベルで、、今回は 200レベルなので、ほんのちょっと近い感じでしょうか?
ただ距離は遠い方です。まあワンオクさんの場合、距離はあんま関係ないっすね。スタジアムでも近っ…!と感じるくらいですから。

さてライブの感想を書こうと思うんですが、、ライブ前にあった友人(すでに本公演を体験済)の話によると「冒頭からとにかくスゴイ」ということだったんですが、、
冒頭からとにかくスゴイ!!!!!!! (←まんまと)
今まで見たことのない演出で
ナンジャコリャアアアアアアアアッツ!!!
と総ツッコミを入れました(褒めてる)

え?え?ライブでこうゆうことやるの?やっていいの??
と…状況を理解できないくらいすごい演出だったです。

(後に友人と話したんですが、、もしかしたら見たことないのは日本の話だけで、海外では既にあるのかもしれません)

まぁ、、どのような演出か、ということはいちおうネタバレとして…このブログでは回避しておきます。
あれはやっぱり、情報なしの状態で体験して、わたしと同じくらいビックリ∑( ゚Д゚)して欲しいですからね(笑)

 

まぁ、ワンオクさんのライブを体感したことのある方ならご存じだろうけれども、彼らのパワーは、演出を抜きにしても存分なものですから、その話をしよう。
それにしたって彼らのライブの完成度はとんでもないもので、TakaさんのVocalは完璧!!…と毎回思うし、毎回、あれ以上はもうなんも出てこねえだろうよ!!ってくらい打ちのめされるのですが、、
完璧を上回る完璧があるとは…自分の想像力レベルの貧困さに倒れそうになります。

セットリスト(もはやあんま覚えてない)の1曲1曲で(、または2,3曲で)、それぞれのストーリィとして完璧に完結していてすさまじくドラマティック。
ドラマティック…なんて月並みすぎる表現で語りたくないんですけれども、いくら頭を振り絞って絞って絞り出しても…全然あの凄さを語る言葉が出てこないんですよ。仕方ない。

そんなにがなって大丈夫!?ってほどワイルドながなりとシャウト、
成層圏を突き抜けるまっすぐな美しいハイトーン、
その尋常ではない声量で、たまアリ30,000の聴衆を制圧する声

もちろんVocalだけではなく、ドラムも、ベースも、ギターも、すべての音が完璧。

 

なんでしょうね…あまりの迫力に、どこか、現実感を失って
夢の中にいるような心地さえしました。
ああいかん、、全然感想になっていないな(笑)

ただ、ただ、興奮と感動と、、いろいろな感情に支配されながら、彼らの音楽に圧倒されて、ひとつの集合体となって存在していた時間だったように思います。
いやもう、決して大袈裟ではなく。

 

いろいろ細かいポイントはあったんですけれども、ちょっとほんとに記憶が飛びまくってるので、、
もう、まとめに入っちゃおうかな(早)。

          ***

ワンオクさんのライブに行く観客層は、回を追うごとにさまざまな年代、ライフスタイルの方々に、、ふりはばが広くなっているように感じられます。
親や兄弟など家族の影響で彼らのファンになって、家族で来られている方とか、、
日本中が RWC決勝リーグで盛り上がっていそうなこの日に、ワンオクさんのライブを選んで集っている方々の一体感は…身震いするほど感動的でありましたが
おそらくその、、様々な背景を持ち、様々な人生を歩んでいる観客の皆さんは、ワンオクさんとの関わり方もそれぞれである筈。

そういう観客であるとか、彼らを取り巻く様々な人の思惑、いろいろな状況すべてを合切承知したうえで、つねに自分たちの目標に向かって自分たちの道を歩んでゆく
と、いつも強い意志をしっかりと語ってくれるTakaさんの
目をしっかり開いてまっすぐに世界に向き合っている表情が、とてもとても印象にのこっております。

彼らは、あのようにこれからもずっと、険しい山を登り続けるのでしょう。
どこまでも。

 

 

 

 

2019.10.19 : TOSHINOBU KUBOTA CONCERT TOUR "BEAUTIFUL PEOPLE" @ハーモニーホール座間

さあ!4年ぶりという久保田利伸さんツアーが…ついに始まりました!!
…という訳で行ってまいりました座間。
ちょっとでも電車をのり間違えると、どこで乗り換えたらいいかさっぱりわからなくなるほど電車の種類も行き先も多い恐怖の小田急線で、行ってまいりましたとも座間。
ひどい雨の予報はあったけれど、さほどもなく。

          ***

なんたって、サポートバンドに白根佳尚さんの新規加入ですよ!!
その話をきいたとたんFCに入る自分なんなのって話ですけど。おかげさまで、これまでは一般プレイガイドの先行で取れたり取れなかったりしていた久保田さんライブに、確実に行けるようになりました!!
そうそして白根さんですよ!!!
今まで久保田さんサポートのドラマーといえば Ralph Rollさん、日本人なら FUYUさん、、というガチ勢だったのが…白根様っていうじゃありませんか!!
Ralphさんの都合もFUYUさんの都合も合わなかったのかしれませんが、、プレイ的に白根さんは、前述のおふたりとは毛色の違うグルーヴだと思うですよね。外国人ドラマーさんのガチで安定感のある演奏に匹敵するのは、、鉄筋コンクリート系のドラマーさんだと思うじゃないですか。
ですが、、白根さんは違うでしょ?だいぶ違うと思うっすよ?大丈夫なんです久保田さん??

と、思いは千々に、しかししっかりFCに入って…多少ドキドキしながらもこの日をまっていたわけでございました。ええ、ございましたとも。

しかししかし、なんということでしょう!!
10分程度のDJタイムに続いてオープニングのド頭は、、、いきなりのドラムソロ…ってか激しいフィルから!!!
ド頭から絶叫のとまらないいちみさんでした。

 

…で。
さかいのJYUのときみたいに、ついったの感想を掲載しようとも思ったんすけど…
余りにも発狂しすぎていておかしいので、ちょっと一呼吸置こうかな、と。

 

いやしかし、、白根さんすばらしく良かったなあ!!!
KREBANDでちょっとニアミスしてはいても、本格的な久保田さんツアー初参加だし、初日だしっていうことでか…ちょっと緊張されていたのかな?
本領発揮モードとまでは見えなかったのですが(当俺比)
相変わらず低音はどかどかやってきたし、なによりやっぱり久保田さんの音楽性の高さがものすごく素晴らしいので、なんつーのか楽曲のもつポテンシャルが物凄いんすよ。
そんで、セトリの楽曲のジャンルも実は物凄くふり幅大きくて、、結果。
バンメンの技術の高さであるとか表現力の凄さであるとか…つまり実力が存分に発揮できるという訳で。
白根さんの引き出しがあっちこっち引き出されてそりゃもう美味しくてファン的には生唾ごっくんごっくんっていうか。
絶叫したり硬直したり泣きそうになったり…腰砕け手崩れ落ちそうになったり…
すげええええ忙しかったですよ。

白根さんひとりにこの体たらくなんすけど、もちろん他のプレイヤーも半端なくて
多聞さんぐりぐりだし自然さんかっくいいし大西さん渋いし
GakushiさんとかきやんさんのツインTalkboxとかヤバすぎたし
コーラス3名も音圧50人分くらいあるし…
なにより真ん中の久保田さんがそれらすべてを圧倒して凄いのなんのって、、、
はっ…しまったダンサーさんも男女3名、これまた素敵なのにほとんど見てる暇ありませんでしたよ

目も耳もぜんぜん足りない!!!

 

 

え…言いたいことはまだまだたくさんあるのですが、
久保田さんライブはこののちまだ何公演もいく、てのと
明日は別のライブに行くので、、気持ちを切り替えて
しばらく戻ってこれないかもしれないので

この辺りでいったんあげておきます。

気が向いたらまた続きを書くかもしれませぬ