社会参加の実際・改

2016年お引っ越し。つれづれだらだら雑なテーマで書きます。ま、ちょっとライブ感想多め。

友人の結婚式に参列した話。

ちょっと、ほんのちょっとだけ落ち込む出来事があって。
まぁそのことについては書きたくないので、ハッピーな出来事について書きたいと思います。

といっても、すでに一週間以上も前の話なんですけど、へへ。

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友人の結婚式に招待いただきまして、彼女の結婚式に参列いたしました。
なれそめから語ると長くなるので省略しますが、まぁ…わたくしの趣味であるライ部活動つながりで知り合った友人ではあります。一緒にライブに行く機会は昔より減りましたが、彼女のもうひとつの趣味であるイラストの、わたしは大ファンでありまして、どちらかといえば、わたしの方から友人させていただいている感じではあります^^

わたしが彼女と知り合ってからの時は、彼女の半生にとってそう長い時間ではありませんが、その年月の中でも
ライブもイラストも全力で、お仕事も忙しすぎるためだったのか、、原因不明の体調不良で倒れたことなどもあり、彼女の私生活を本当に心配していました。
でも彼氏(現在の旦那様)ができて…ああ、彼女のプライベートもこれでもっと充実してくるな!というとことで、今度は彼女のお父様が御病気で。…ご家族の祈りもむなしく他界されてしまい。…と、実にさまざまな出来事がありました。

そういう事もへて、ようやくの結婚式です。

わたしは、友人であり彼女の絵の1ファンでしかなかったけれど、、なんですかねえ結婚式の席では…年下の従妹って感じで見てしまっていて、、ものすごく感激して。本当に嬉しかったんです。勝手に。

とくに、お式のときの彼女はほんとうに美しくて、近年に、あんなに感動したことあったかな?てくらい感動してしまいました。

 

結婚式って、参列者をとっても幸せな気持ちにしてくれますよね。
めっちゃ幸せをおすそ分けいただきました。


なんというか、、本題の伝わりにくい文章だとおもいますけど
彼女には、いつまでもずっと幸せでいてほしい。

そう心から思っています。 

 

2018.10.15 : DAICHI MIURA LIVE 2018 ONE END TOUR @新潟県民会館 (ネタバレ含む)

つ・い・に!
わたしにも初日がやってきました。三浦大知ライブ ONE END TOUR!!
いや~~~~長かった。ツアー初日に参加できないばかりか、その 10日後に行けるはずだった名古屋公演がまさかの台風で延期。こんなにこんなに待たされるとは…(笑) なにか悪行でも重ねてしまったのでしょうか。

まぁこの台風は相当に強いレベルで、東海道新幹線もストップ(計画停止)したので、強行されても行けなかったし、前々日に発表されたので、当日宿泊を予定していた人もキャンセル料かからず予約を取り消しできたりしたらしい。
そして中止ではなく延期。会場を取り直し、参加クルーかららスタッフから、すべての日程を再調整する決断は容易ではなかったはず…2日前にそこまでを決断してくれたのは素晴らしい英断だったかと。
…ただ、振替日程が平日とのことで、自分が参加できるかは微妙になってしまった。微妙ていうのは、参加できる可能性もあるということで…結局払い戻しもせず、参加できることを祈る。

…話がそれた。新潟公演の話ですよ。
ことしのツアーは、平日公演が多く、有休をもらったり遠征しなければ行けない公演ばかりで、すごく悩んで、、結果、ほとんど行けないことになりました。
とくに10月は行ける公演が少なくて、すごくすごく悩んだ末に、一般先行で新潟参戦を追加しました。
名古屋に行けなかったので、まさかのこれが初日になった次第です。

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さて一般先行ということで、座席は1階の最後列、下手側の端から3番目という超端っこ席でした(笑)
しかし、、2階席まで含めて 1,730席は、今ツアーの会場の中で、決して大きい方ではない。1階席最後列は24列なんですが、国フォーのホールA1階席ならほぼ中央くらいといってもいい距離。最後列なのにステージが!近い!!!
実は双眼鏡をもって行ったんだけど、、結局使いませんでした(笑)

運悪く前列の2席が男性二人連れで、その二人の頭の間には前々列の長身の女性の頭がかぶって…ステージを観にくかったんで、双眼鏡かえってストレスだったかも(笑)

メガネでも十分に見える距離だったし、ストレスはありませんでした♪

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ご存じの通り、初日に参戦したフォロワー様からセトリを教えていただき、参加前からセットリストをある程度把握しての参加、ということになったためか、
これまでのツアー初日には考えられなかったほど、客観的にライブを楽しめた気がします。決して悪い意味ではなく。

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ここからネタバレ入りますが、まず、ステージ上のセットを覆う幕に、ライブの場所と日付がプリントされていて、使いまわしではないところに驚いた。あれ、、会場の数だけ準備しているんですよね?すごいなあ。

ここから更に細かく行きますよ。長くなりますよ。よろしく。
セットリストは こちら です。本文内にも書いてるけど。

既に参加されている友人やフォロワー様の感想などで聴いてはいたのだけど、まず冒頭5曲の畳みかけが凄まじい。
弩アタマの Be Myselfでは、セットの幕の透け感と照明の効果、そして振付の効果のバランスがすごい。透ける幕は「球体」を彷彿をさせる効果だけど、6名のダンサーと三浦さんが中央部にがっつり集結しているフォーメーションがかっこいいし、なにしろフードがかっこいい。MVのイメージとも、メディアやフェスでパフォーマンスするイメージともまるで違う、もうわたしの語彙瀕死ですけど、とにかくかっこいいのよ。
そんなふうにDMダンサーズと三浦さんのダンスに見とれているうちに、いつもよりちょっと激しめ?くらいに感じていたおもっちーのドラムの音数がめちゃくちゃ増えて、(え?え?え?何何何何)とパニくっているうちに、ベースやギターの竿隊もめちゃくちゃ荒ぶって、いきなり楽器隊がクライマックス!!!???な2曲目がなんと Unlock!アレンジ違いすぎて例のイントロ始まってもしばらく呆然と…いや、呆然とする間もなく唄に入って。ダンスのフォーメーションもこれまでに見たことのない構成で、ダンサーも見たいしバンメンも見たいし、音には衝撃だし、、もう眼も耳も忙しすぎて脳がパニくりまくり…。結果、ほとんど内容を覚えていませんですハイ(笑) あ、ちょっと思い出した!今ツアーでレギュラーのDMダンサーにクレジットされている、Aknennさん Miuさんが、どえらくカッコよかった!!女性ダンサーの中では、ずば抜けてシャープな感のあるお二人がツアーに加わってすごく期待はしてたんだけど、この曲は本当にカッコよかった!!!
硝子瓶のバンドアレンジも良かったんですが、いや良かった筈なんですが、この曲では、独演のときとは異なるダンスのフォーメーションに見とれました。
Insides Your Headは…今までにないアレンジで、なんか斬新なコード展開があった気がする。うう…すでに記憶がない残念すぎる…。以前どこかのツアーでも感じたんだけど、IYHの振りは、女性ダンサーが踊るとカッコイイなぁってことを…改めて思い出したり。(RE)PLAYは…だめだ、言及できるほど記憶がない(笑)

冒頭5曲で強烈な刺激を受けすぎてフリーズしていたところに、続く5曲は、ややトーンを落としての、しかし十分に凝ったパート。
6曲目 Perfect Day Offは、最初の部分はDMダンサーズがはけて三浦さひとりセットに腰かけて。音源のピアノ部分をタッキーが生演奏でなぞって、それをベースに爽やかに演奏。追加公演では是非とも生コーラスお願いいたします(個人的願望)
Can You See Our Flag Wavin' In The Sky? も、ダンサーなしだったような…気がします(自信なし)イントロの部分を、大知くん自ら例の Ableton Push2でプッシュ演奏してたのがツボった(案の定、あとのコーナーででネタにしてた)。よっぽどお気に入りなのね。
PDO (明) → Can You (やや明) っていう照明がいちだんと暗くなって(多分)、イントロに続いて Brethless。セット上には依然として大知くんひとり…と思いきや、両サイドのスクリーンにバックから照明があたり、セクシーに踊る女性ダンサー2名のシルエットが。スレンダーでクールな Miuさん、しなやかな Akanennさん、二人のソロと大知君のセクシーな歌唱がすごいパフォーマンス。これ子供に見せて大丈夫なやつか(笑)
そして女性ダンサーがはけて…ツアーでは久しぶりの Damn!この曲は予想通りダンサーなしでしたが、座ったままではなく、セット上部から本来のステージ面に降りていく感じで、少しずつ位置を変えながら歌われる。前回ツアーでうたったのは 2011年の Synesthesia。7年前なのでまだ 20代半ば。とても上手いのだけど、まだ背伸び感の残る印象ではありました。しかし、、30代を迎えた彼が歌う同じこの曲は、どこが変わったというのでもなく、ただナチュラルに切なさを伝える。(本当に大人になっちゃったんだなぁ…大知くん)と、しばし昔を懐かしむなど。
そして、バンドメンバーが捌けて(!)Acoustic Guitar 1本で弾き語りで歌われた 世界。あとの MCで、本人の言葉にもあったとおり…それはまぁ上手とはいえない演奏でしたが、見ているファンが不安になるような拙さではなく、しっかりコードを押さえていた。歌唱は最高!

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バンドははけたまま、ステージ上、まだひとりの三浦さんは、ギターを置く。
続けてすっかりお気に入りの(!)Ableton Push 2、1機のみで、弾き語りならぬ押し語りのコラボコーナーです。
まず FCイベントの時からの定型文で Push 2の説明から。説明時には KREVAコラボの「全速力」のトラックがかかってちょっと歌うけれども、、こちらはセットリストには入れていません一応(笑) (最初に教えてくれたフォロワー様はこれを1曲と数えてくれてました。ごめんなさいね)で、この曲を歌うかな?、と思わせつつ、、
11曲目は絢香ちゃんとコラボの ハートアップ。続いてふつこんcomradeすべりだいGOEMON を1コーラスずつ。GOEMON はツアー開始後にリリースされた曲なので、丁寧な解説付き。ただし何故だかサビを唄わせられる。そういう曲かしらん???相変わらず三浦さんの感覚はナナメ↑いってますねww
1コーラスずつってちょっと短いと思った方もいらっしゃるかしれませんが、わたし個人の感想としては、この長さは(短さ)ちょうど良かったのかな、と。なんならも少し短くても(笑)、と。
コラボコーナーの最後は、なんと Dancing With My Fingerで(いや知ってた…筈だけどリアルにびっくりした)、、しかも曲を紹介したら本人は退場。いつの間にか登場していたバンドフルメンバーにより、インストナンバーとして演奏されました!上條頌くんのMIYAVI!!!←言い方
もう…ぐりぐりのゴリゴリで鬼かっこよかったよ頌くん!!!!!
んでもって、DMバンドによるぐりぐりのゴリゴリのソロ廻しが終了し、衣装チェンジした大知くんが再登場して後半のあのいちばんかっくいいサビを唄ってコーナー終了。

だが間髪を入れずに、次のコーナーへ。 
※”コーナー”分けは筆者が勝手に行っています。

久し振りに無音ダンスを行わない Cry & Fightから、ダンサーズを交えた 飛行船。そしてこちらは今までと違うアレンジ、違うダンスフォーメーションでの Black Hole!そしてこの  Black Holeに無音ダンスが!!そう、そうなんですよ。そもそも無音ダンスはクラファイではなく、ドアツアーの Black Holeが原点なのですよ!!
その記憶がよぎって興奮が最大限にたかぶったところで新曲!!!
この時点で曲名もわかっていない未発表曲は、3連シャッフルのロックビート!おお!これまでになかった曲調だな。これまでロック系のオリジナルでは割と、古い感じの楽曲が多かった印象で、、まぁ3連シャッフルも、ビートとしては結構古いスタイルのロックではあるけれども、三浦さんの歌唱にはすごく合ってるし、もちろんサウンド的には全然いろんなスリリングな要素が入っていて、ドラマティックで!ステージでもドライアイスのスモークとか使って見た目も派手で…面白い曲だった!
こんなふうに1発目から盛り上がれる曲に仕上げられるのが流石だなぁと思うし、やっぱり三浦大知のツアーには(未発表曲)があった方が楽しい気がする♪
そして EXCITEでは、今まではがっつり踊ってた DMダンサーズまでもがここにタオルを振り振り!これは明らかに新規のファン向けですよね。いいよ!わかりやすい♪ バンドアレンジに大きな変更はなかったけど、もうばっちり決まってるこの曲のバンメンの演奏は最の高!!!

本編ラスト曲は Darkest Before Dawn。いうべき事はなにひとつありません。素晴らしい。じつは盛り上がりすぎてなんも覚えてねえ(笑)

この日のアンコールは Black Holeでした。2回も見られて嬉しかった♪
アンコラストの Anchorは、、相変わらずイントロで拍手する人が多い。初めて参加する方も多かったろうし既に諦めたけど、途中でやめるんなら最初から拍手しなければいいのにね…って思う(笑)

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なんで三浦さんのライブは楽しいんだろう

すごく楽しくて、すごく盛り上がったんですけど、なんだろうな~
今ツアーは、三浦大知というアーティストに対する信頼感や安心感が、一層深まる内容っていう気がした。 

熱狂的なファンのみなさんの感想リポを拝見していると、ステージ近くでなければ見えない細かいフリとか、表情、セクシーな仕草に興奮されている方々が多いように思われ、もちろんそれは正しい在り方と思うので、
逆に、そういう部分に興奮できない自分はファンとして正しくないのかな…と、ちょっと考えてしまったりしたこともあった。

(いやもちろんわたしだって、彼の MCは大好物だし、衣装や髪型にも突っ込みを入れたいし、萌え属性は感じているんだけれども。)

やっぱりわたしは、ミュージシャンでありシンガーとしての彼にすごく惹かれるものを感じていて、、まぁそこは、みなさんと同調しきれない部分があっても仕方がないのかな、と開き直ったりしている(笑)

や、周りの人にはどうでもいい、ごくごく個人的レベルの葛藤ですけれどもね(笑)


集大成 (RE) PLAY、フェアウェル BEST HIT、そして未来への足掛かり

ここ最近のツアーを俯瞰してみるとですよ。(RE) PLAY から BEST HITは、2ツアー続けて集大成的な内容だったと思えるんですよ。
あと、去年もそう思ったんだけど、とくに BEST  HITは、s**tkingzへのフェアウェルっていう印象を抱きました。 

いやこれからも、都合が合いさえすれば、シッキンのメンバーがツアーに参加する可能性がゼロっていう訳ではないんだろうけれども、BHTくらいシッキンを固定クルーとしてフィーチャーするツアーは、もう開催されることはないんじゃないかな、と思った。

もちろん今年はシッキンの単独公演という事情もあったけれども、ONE ENDからは、、本当に新しい体制でいくぞっていう意気込み、みたいのを感じた。
そして、、未来への足掛かり。内容的には、これまでに重ねてきた要素を含みながらも、方向性としてはハッキリ未来を示している。
まだそれがどんなものか見えていないけど、なんとなくそんな気がした。

 

まだ1公演しか見ていないので、これから何公演かをみて、また感想が変わるかもしれませんが、、、
とりあえず、今、思いついたことをつらつらと書いてみました。
たいへん長文になりました(笑)

 

次は来月の、長野公演に参加する予定です!

ところで

開腹手術から1年以上経過し、実際元気になったので、今年はいっぱいライブ行けるぞう!って思ってた割には 2018年ほとんどライブに行けていません。
ま最大の理由は、今年からの勤務先が自宅からは近いが都心に出ずらい場所で、、つまり出るのが面倒になっている…ことにあります(ものぐさ)。

んで、春夏秋と季節は過ぎ、、気づけばもう年末が近づいてきてるじゃないですか!
ライ部活動はさっぱりですが、それでもやっぱりおまとめはしたいので、
てか既にサボりすぎておまとめしかできないのですが、、
これからちょっとずつ…まとめ作業に入っていこうかと思います(やっつけ)

もう遡って感想書くのは諦めた(きっぱり)

 

2018.10.12 : SAM SMITH "The Thrill Of It All World Tour" @さいたまスーパーアリーナ

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ずいぶん前からチケットを確保していた Sam Smith @たまアリ公演。(確か)当初は 19:00開演の予定だったのが 19:30開演に変更されたので、定時あがりでも余裕で間に合った。開演前にゆっくりパン食べる余裕すらあった(笑)
まぁ有名な外タレさんということで流石にチケットはお高め。定価 ¥24,000.のアリーナ席(GOLD席)に行っているフォロワー様多かったみたいですけど、みなさまお金持ちですなぁ(笑)
わたしは ¥12,000のS指定席で 200レベルからの参戦でしたが、通路側ですごく視界がよくて、座ったままでもまったく問題なくステージ全体がよく見えました^^

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そもそも驚いたのがステージの形状。
開演前の状況で幕らしきものはなく、ステージセットがむき出しにされていたのですが、その形が、今まで見たことないもの。
ライブにおける花道といえば通常、ステージの中央部分がアリーナにせりだしてアーティストがより近い場所に来る。しかしこの Sam Smithのステージは、、中央部分がかなりの面積でぐっとアリーナにせり出しており、ドラムセットがその中央部にセッティングされている。
え?普通ならあそこはステージの前方にあたる部分ですよね?あそこがバンドの位置なの?なら本人はどこで歌うの?その後ろ??
と、頭の中を疑問符が転がりまわるまま開演すると、、、なんと、ライブはその"花道"部分のみをステージとして行われたのでした!!!

当日のレイアウト、アリーナ部分は「GOLD席」というお高い席だったわけですが、最前方ブロックの皆さんは、最前列の方がとても沢山いらっしゃる、、というレイアウトだったし、そんなふうに迫り出したステージでしたので、ステージ正面方向、つまり本来いちばん距離の遠いあたりのスタンド席にいたわたしの場所からも、とても見易かったんです。

          ***

で、なんといっても最大のインパクトは Sam Smith の声、それ自体の持つ力。美しさ。
音源を聴く限りでは…繊細で美しい声、という印象しかなかった彼の声ですが、第1声からその声の力強さに圧倒され、(ああ、、この力が美しいのか)と震えた。
(力強くて美しくてすごい声)
語彙が足らなくてもどかしいのだけれど、もう、最初から最後までこの感想しかない。

          ***

バンドは、G.、B.、Dr.、Key.、チェロ(!)、そしてコーラスが4枚!
Keyはピアノとキーボード2台くらい?(角度的にしっかりは見えなかった)、コーラスは女性3名男性1名です。バンドのブースは花道ステージの中央後方、一段高くなったセットになっていて、すごく狭そう。
そもそも花道ステージ自体があまり広くないのに、そのなかの、さらに限られたスペースだから本当に狭そうな場所で、しかも、通常のステージみたいに袖からスタッフさんが頻繁に出入りしてサポートできる状況でもないので、楽器はすべて置きっぱ。
ドラムやキーボードはともかく、ベースやギターも、、おそらくそれぞれ2,3本程度しか使っていなかったんじゃないかな?ベースはひょっとして1,2本だったかも?
そんな…すごくシンプルな感じのバンドだった。

しかし、そんな構成だからこそ、音はすべて生で。生コーラス4枚の迫力は物凄い。
で4枚もある重厚なコーラスを従えて空間を統べる Sam Smithの圧巻の声ですよ。

演目の曲名を把握してなくて残念なのだけど(通常運転)、生演奏にストリングストラックも加えた重厚なバッキングでの演奏は音源とまるで印象の違う分厚い音だったし、
ピアノ伴奏のみ、ギター伴奏のみでシンプルにうたわれるバラード曲は、彼の歌の持つパワーと表現力をより際立たせるものだったし、、
とにかくもう凄いとしかいいようがなく、音楽のすばらしさを体感できる夢のような時間だったわけです。

あ、ピアノは弦を張ったアップライト型の電気ピアノで、かなりアコースティックなサウンドで、、そこもツボでした。いや、けっこう大きかったし普通のピアノに見えたので、もしかしたら普通のアップライトピアノ(アコピ)にピックアップつけてたのかも?すごくいい音でした。
(もし普通のアップライトだったら、共鳴板あるから近くの人は生音聴こえたかもしれない?電気ピアノは、耳を澄ませてもほとんど生音聴こえません)
ああそうそれから、Keyでいえばオルガン音を奏でる曲もあって。アコピ(または電気ピアノ)持ち込むコダワリ用ならもしかしてオルガンも持ち込んでいるのかな?とも思ったけれど、ちょうど見えない角度だったので、定かではありません。今時はサンプリング音素晴らしいしね。でも生オルガンは生の良さがやっぱりあるのよね。あんまりオルガン音がごりごりに出る曲たちとも言えなかったので、音色だけでは分かりませんでした。。

あとチェロっていうのも斬新だったなぁ!チェロっていい音ですよね!!
それと、ストリングス音がたくさん入る曲で、もしかしたらチェロがストリングトラックのコントローラーだったようにも見えたけど、、それは気のせいかもしれず、なにしろポピュラー音楽でがっつりチェロだけ入っている構成は余りみかけないので、、近くで見られなかったのがけっこう残念でした。

う~ん、、、でも奮発して GOLD席を買ったとしても、、近くで見られなかったら結局わからないだろうし、そもそもバンドがあんなに客席に寄ってセッティングされてると思わなかったしね!

          ***

なんか、周辺の感想ばっかりで、本人の歌の感想ぜんぜん書いてないですけど、、、
いやいや何をいってもすべてが、本人のあの素晴らしい歌をバックアップする装置であったりバンドであったりするわけで、なんたって素晴らしいのは本人の歌です。それがすべて。
でも前にも書いたとおり、、、わたしの語彙と表現力が足らな過ぎて、彼の歌の魅力をあらわす言葉がみつからない!無念です(笑)

照明も美しかったし、コーラス隊は曲に合わせてごく軽く踊ったりしていたけれど、特別にこった演出はなにもなく、ただ時間いっぱい、狭いステージで音楽をくりひろげるライブ。しかし満足のレベルは至福。ほんとうに素晴らしい時間だったんです。

あと書いておかねばならないのが、、Sam Smith の、ライブに対する愛情ね。
海外のアーティストさんで「日本公演を楽しみにしている」って言う人は多いし、そういう言葉がリップサービスに過ぎなくても、ファンにしてみれば来日してライブしてくれるだけで嬉しいから全然かまわないと思うのだけど。
彼は、、ほんとうに楽しそうだった!

観客への呼びかけで「xxxxx TOKYO!」って言うのも、多くの外タレさんが普通にやっていることだけれども、なにか、彼の言葉には本心からそう言っている喜びの気持ちが込められていて、すごく伝わる。ああ、ほんとうにこのライブを心から楽しんで歌ってくれているのだなぁ、、と感動した。

バンドメンバーを紹介する段では、「僕の Incredibleな仲間を紹介するよ!」と。たとえば「Incredibleなギターのxxxx」とギタリストをハグしてキス(ギタリストが最初だったかは忘れた)。そんなふうに全ミュージシャン全コーラスのメンバーひとりずつに、「Incredibleなxxxx」と紹介しハグしてキス。すごい時間かけてた(笑)
「…そして最後に Incredibleなみんな!!ありがとう」って興奮して。
アンコールは3曲。でも状況が許せばもっと歌いたかったんじゃないかな。お客よりも誰よりも本人が、楽しい時間をずっと続けたくてその名残を惜しむかのように、ステージから去っていった。

観客にむかって感極まり「I Love You」って叫ぶのも素敵だけど、Sam Smith は、呼吸をするかのように「I Love You」ってことばを言うんだよ。かれがその言葉を口にするたびに、その愛の言葉、言葉の愛があの広い空間を震わせて、いっぱいに拡散していったよ。

たまアリをうめつくした人が、彼の音楽に幸せを沢山もらって帰路についたことと思います。

最高の時間でした。

 

2018.10.10 : LIVE DA PUMP 2018 THANX!!!!!!! @東京国際フォーラム ホールA

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行ってきました!
RISING アカウントが切れているわたしは、一般先行で2度3度と叩き落され…最後の一般先行でかろうじて確保できたチケット!国際フォーラム自分史上最後尾のお席!2階席後ろから3列目のほぼ右端…っていうすげえ天井席でしたが、超たのしかったよ!!

今月は別の日におやすみももらうのでそれ以外の日は定時で仕事をする…となると、当然開演時間には間に合わないわけですが、まぁ社会人はツライよってことで。
定時上がりに職場を出て会場に向かう。
幸い特快に乗れて 20分の遅刻で済んだし、なんと開演自体が20分近く押したとのことで、、1曲目の U.S.A.(途中くらいでしたが)に滑り込みセーフ♪
…ただ、会場の観客全員がすでにブチ上がっていたのと、スタッフさんが全然見当たらなくて、自分の席までしばらくたどり着けず、はしっこの通路に立って2,3曲すごしましたが(笑)

          ***

超ヒットした U.S.A. からスタートしたセットリスト(ニュースサイトで公開されてたので、あとで見つけてリンク貼ります)は、過去曲でも比較的露出の多い曲から、ヒット曲を目白押しに畳みかける。正直なところ真面目な DA PUMPファンとはいえないわたしは RED TOURや各種イベントにも行っていないので、4DP時代の有名曲が 7DPの新しいパフォーマンスで次々に披露されるのがすごく新鮮だったし、逆におどろいたのが、自分の周囲の観客の半数以上が過去曲にもしっかりフリを入れていた…つまりガチ勢だったこと!
U.S.A.以降の最近のファンなら、過去曲にはそうそう俊敏に反応できないだろうから、ある程度歴の長い勢力がかなり居たってのが、驚きながらも感動的な光景でした。

国際フォーラムは、むかしは割と嫌いな会場で、、つまり後ろの方まで音が届かない、ステージが遠いという疎外感が厭だったんです。しかし近年そうした苦手意識が薄らいでいて。どうしてかハッキリ認識したのです。
国フォーのホールA、なんたって 5,000人入ります。開催するにはしても、1階の最後部や2階席まで埋めつくせないイベントだと、隅々まで熱が伝わらない。後ろの方がすごく寂しい印象になってしまうんですよね。
自分がトラウマを抱いた公演は、、たぶん、”埋め尽くせていない” 公演だったのだと思う。1階最後部でも超楽しかった久保田さんライブ以降、改めて認識しました。

閑話休題。そんなわけで。
2階席の1ばん後ろの列、1ばん端っこのエリアまでガンガンにぶちあがっているライブはとても心地よいものでした。
まぁ、すぐに座席にもたどり着けたしね(座らないからどっちでも良かったけどね笑)

          ***

REDはフルバンドでしたが、今回の単独ライブでは、サポートミュージシャンが Gakushiさんひとりのみ。あとで知りましたが、m.c. A・T氏がサウンドプロデュースに入って、まぁ2人体制の音作りではあったということでしたが。
なんだろうね。DPさんについては富樫さん、完全にプロデュースに徹するんですよね。もうちょっとくらい出てきちゃえばいいのに、、って思わないではないけれどもね。
そして Gakushiさんの活躍は半端ない!!! ステージ下手にセッティングされたブース内に鍵盤を外向き角度にゴリゴリっと置いて、基本は用意しているトラックを流しつつピアノ、シンセ、Talkboxを駆使してニュアンスをつけていく。
ISSA兄いうところの「Gakushiはひとりいれば何でもできるんです!」っていうのを実践してました。
告白しますが、、Gakushiさんがかっくいいソロを弾くたんびに、ステージの真ん中で歌ったり踊ったりしている人たちではなくて、Gakushiさんばっかりガン見して叫んじゃってほんとに DPのみなさんごめんなさいね。ISSA兄の歌声はしっかり聴いてたけど、天井席だから双眼鏡使うと、一部分しか見えないのねwww
まぁ、DPさんのダンスのかっくいい部分は、生中継の再放送を待ちます(録画予約を失敗した)。

          ***

U.S.A.ヒットして昔の 7DP映像などが出回り、確認してみると、ISSA兄は、デビューしたての若い頃よりも、近年の方が断然声出ているのがよくわかる。
確かにこの曲でヒットしたから、久しぶりに露出がぐっと増えてはいる彼ですが、別に沈んでいたわけでは全然ないんですよね。注目度が低かったから回数は低いけれども、大知くんめちゃイケのときもそうだし、バラエティ番組にもちょくちょくピンで出演していた。
DPとしては注目されなくても、ご存じのとおり RISINGのフェスには出演していたし、ソロやコラボで曲を出していたり、ミュージカルに出演していたりと、地味でもずっと現役だった。そしてDPもずっと続けていた。
2時間強の単独ライブをがっつり歌いきり、踊り切る。すごい体力だし圧倒的なパワーだ。

そしてなによりも、衰えないどころかどんどん光を増しキラキラと輝くハイトーンの声!!
ISSA兄のキラキラの声をいっぱいに浴びて、キラキラをまとうような気分にしていただいたよね♪

          ***

インスタにも書いたけど、とくに印象に残ったのは、
喜びと緊張感にみちて全力でパフォーマンスする他メンバーの中で、ISSA兄がときどき、ふと視線を宙におよがせて目を細めているシーンがしばしば。
あとで伺ったところによると…やはり泣いていたそうですね。
それまでに歩んできた道とか、さまざまな思い出とか、いろいろなものが脳裏にあったのでしょうね。

つちかってきた実力と魅力を存分に発揮し、観客を魅了してくれたDPさん。
すでに若手とはいえない彼らですが、今がまた彼らにとってひとつの出発点なのかもしれません。


よいものを見せていただきました。

 

三浦大知 "愛燦燦"を唄う。

書くのが遅くなりましたが、これちょっと書いておかねば、と思いまして。 
(日付は放送日に設定してるけど、実際に書いているのはかなり後)

NHK綜合テレビ『うたコン』
かつて歌謡曲はまぁ好きだったけど演歌の苦手なわたしは、演歌が主流の歌番組はほぼみないんですが、推しの三浦大知さんが出る回のみ見ています。
(ハッキリいっちゃってすみません。が演歌苦手なのは個人の好みなんで仕方ないです。)

最初に出演した昨年は、沢田研二さんカバーの「時の過ぎゆくままに」と EXCITE。
(あとで調べたんだけど)この番組は、いわゆる歌謡界に功績を残した作家やアーティストをよく特集する構成もあり、この回は阿久悠さん特集でした。このカバーも珠玉だったんだけど、語りだすと止まらなくなるので泣く泣くこの回の話題は終了するんですが、、。

60~70代が主要ターゲットというこの番組は、その世代の視聴者がよく知っている昔の歌謡曲や演歌がメインの歌番組っていう雰囲気。なかには内心(まだ現役だったのね)と感心するようなベテランの歌手の方々もいたりして。
だが、出演歌手はベテランと若手(中堅)が半々くらいで、わりと若手も入っている。さらに、演歌歌手だけでなく、リアルにポピュラー系アーティストが1,2組入る。

ただし、ターゲットがあれなので、若手ポップス系歌手は、持ち歌だけでなく往年の名歌謡曲のカバーも歌うのが定番っぽくて、、
つまり、年配層に認知されていなさそうな若手ポップス系歌手をお披露目するみたいな構成になっている。もっと言ってしまえば、、年末の紅白出演候補歌手枠、ともいえる。

なので、昨年この番組でジュリーを唄った三浦さんが、紅白に出演したのは意外な流れではなかったと思うのですね。おそらく今年も…。

話がズレた。

 

そして今回は…美空ひばりさんですよ!
しかも選んだ曲が、「愛燦燦」
やったなあ三浦!!!

 

歌謡界の女王の名曲

SNSで若いファンの方の反応をみていると、、美空ひばりさんの曲=演歌 って誤解している方もちらほらいましたが、ひばりさんは、いわゆる演歌から歌謡曲、Jazzっぽい曲まで何でも歌えるシンガーだったようです。
え~自分はひばりさんの歌を(生ではないけれど)かろうじて聴けていた世代ですが、彼女のディスコグラフィーを改めて眺めると、知らない曲ばかりで驚きます。つまり、彼女はすごく沢山のオリジナル曲を出していたにも関わらず、TVでしょっちゅう唄っていた曲は、超有名な10曲くらいだったわけですね…。
謡曲ファンだったわたしの父などは、たしかひばりさんの全集みたいのを持っていたので、わたしよりは沢山曲を知っていた筈ですが(うろおぼえ)。

彼女のキャリアの後ろの方にかろうじてリアタイで間に合ってる自分の印象は、超有名な歌手。ですが、小椋佳さん作詞・作曲の「愛燦燦」は、演歌でも歌謡曲でもない。当時のジャンルで言えばフォークソング、つまり純然たるポップスです。
もっとも、、当時のかすかな記憶では、同じくポップ路線である最後のシングル「川の流れのように」の方は有名でも、「愛燦燦」は発売当初はそんなに話題でもなかった気がする。あとになって評価が高くなった感じ…だったんじゃないかな?
歌謡界の女王がフォークを唄うって、相当斬新でしたけれどね!!

 

三浦大知の表現力

さて三浦さん版ですが。この回の番組テーマは ”運命の1曲”。
選んだ一曲のエピソードとしては、お祖母さまの思い出の曲ということで、、運命とはちょっと違う?みたいな印象がないでもなかったけれども(その辺は、司会の谷原さんがうまいことうにゃうにゃとまとめてくれていた笑)

にしてもこの選曲ですよ!ひばりさんでポップス系シンガーがとっかかりやすい曲といえばまぁ…川の流れ を選ぶのが常人的発想。だって「愛燦燦」むずかしい曲ですよ~!
あ、いやお祖母様との思い出の曲なわけだから、選曲にそういう要素が入っていたのではないんでしょうが、、まぁ、あんまり選ばないと思いますよね。
(とここで、Wikipediaを見てみたら、カバーしている方いっっっっぱいおられました笑な~んだみんなカバーしてたんだ笑笑)

でもやっぱりむずかしい曲だと思います。
基本的にわたしは、ご本人バージョンと、セルフカバーである小椋佳さんバージョンを超えるものはないだろうな、って思ってますから(笑)

しかし、この番組で、、三浦大知がこの歌をうたいはじめたときに
(すごい…すごい…!)
という感想しか思い浮かびませんでした。

まず、出だしの1声、こういう踊らない曲を唄う三浦さんにしては珍しく、音程が揺らぎました。
キーが高い!絶対音感がないので確証なかったけど、これもしかしてひばりさんの原キーでは!?

三浦さん声高めとはいっても男性。ひばりさん声低めとはいっても女性。声が出るかでないか、というよりいちばん得意とする音域が異なる筈です。てか異なります。
人間だれしも自然な状態では、地声で歌う部分と、高域で張り上げる部分は発声が異なると思う。その境目の音域は、、微妙なコントロールの必要なセンシティブな部分になると思う。
この曲の1声めは、三浦さんにとって、そういう、、いちばん微妙でコントロールしづらい高さだった筈。しかもボリューム的には強い声でなくピアノかメゾピアノです。

すごいチャレンジングだなぁ!!

そして2音目以降は丁寧に丁寧に声をコントロールし、次のフレーズではより力強く骨太に、フレーズを重ねるにつれてどんどん声のパワーが増して、自信も増して、
終盤の声の広がりはもう…いうことなく感動的なものでした!!

わたしは場違いにも、『SWAN』の聖真澄が、ブラックスワンでグランフェッテ最初ぐらついて、32回転する間にどんどん姿勢を正して最後は足を高々とあげる…っていうあのシーンを思い浮かべてました(笑)…ははは

 

話を戻しますと、三浦さん、声量あって歌はうまいけれども、音域は、歌手のなかでとくべつに広い方ではないんですよね。生まれつき声域の広いシンガーに比べたらけっこう不利で、実際、若いころよりハイトーンは伸びなくなってきて本人がいちばん実感しているはずだ。
それなのに、自分の声が楽に響く音域にキーを変えるのではなく、あえて苦しいキーをチョイスしようとしている。(…ようにわたしには思えた。実は違うのかも違ったらすみません)

マスメディア的は、ここ1,2年で大ブレイクしたとされ、おもにダンス面で評価されている三浦さんですが、
今年は苦手目だったファルセットを強化して、むしろ武器ともいえるレベルに磨き上げてみせてくれた「球体」公演といい、今回の、難しいキーで超有名曲を歌うといい、
ここ最近の彼の志向は、むしろ苦手目だった部分について地道に努力を重ねて改善し、真の意味での実力を一歩ずつ進化させていくことに力を注いでいる気がする。
大評価されたからこそ、浮ついた気持ちにならないように気を引き締めているのかもしれないし、実際に、地味にではあるが着実に進化していて
もとから素晴らしい部分を、いっそう輝かせて、いっそう器の大きいアーティストになっている、いやなっていっている(進行形)気がする。

いやあ…こういう局面で、図に乗ることなく、淡々と弱点を克服するって!
なんというストイックさ!!

いやあ…すごいとは思っていたけれども本当にすごい人だわ三浦大知。我々、すごいアーティストに出会ってしまっていますよね!!
かれの人生に間に合って…本当に幸運なことだ。

 

話が前後しまして、冒頭に書いたように実はこの記事、実は放送の半月以上あとから書いてるんですけど、Sam Smithね。
そう Sam Smithの歌声を生で聴いたときに、三浦さんのアプローチも同じジャンルかなぁ、と感じました。

実年齢は Samの方が三浦さんより年下で、まぁおそらくあの人は最初から天才の部類だったとは思うんです。

音域の話といい、絶対音感といい、三浦さんの才能はおそらく、、そういう世界レベルの大天才に比べたらパーフェクトではないのかもしれない。
しかし、、だからこそ、弱い足場を地道に補強しながら、それでも高みを目指して一歩一歩上り詰めようとする姿勢に感動するのかな、って思うのです。

ああそれと、三浦さんはビブラートが苦手、とされていますがね
John Legendさんの歌を聴いたときにも思ったんだけど、John Legendも Sam Smithも、いわゆる一般的にいわれているビブラートみたいなテクニックはあまり多用しないんです。
クラシックのオペラなんかだと、広い会場に生声を響かせなければいけないので、声を震わせるビブラートをテクニック的に使うわけなんですが、
John Legendさんは、まぁベテランなのでそれこそ魔術のように自由自在にビブラートを入れてくるけど基本はストレート。そしてより年若い Sam Smithは、基本的にストレートです。ただ語尾に、音程ではなく音量が揺れるタイプのビブラートがかかります。

音程の揺れるタイプのビブラート、シンプルなメロディのクラシックならいいのですが、それ以外のジャンルだと…個人的に(やりすぎてて不快)と感じることがあります。ビブラートっていうより音程が揺れてるようにしか聞こえないんですね。
しかし部分的に揺れるとか、音量が揺れるタイプとかはすごく心地いい。
だから、三浦さんが音程を揺らさないのはむしろ好ましいと前から感じていて。

それを踏まえて敢えて言うんですけど、最近の三浦さんの歌では、ストレートな声の語尾の部分、音量が揺らいで美しいビブラートかかってることがありまして。

前置きすっごく長くなりましたが(笑)、うたコンの「愛燦燦」では、サビのフレーズで、そうした音量型のビブラートを聴くことができます。

 

うたコンのあの歌唱は、本人的には、満足のいく内容ではなかったと思うし、本人の思うように歌えていたら、あのパフォーマンスをはるかに凌駕するクオリティだったことは間違いないけれど、まぁ本番のパフォーマンスが結果ですから。
きっと本人には悔しさも残っただろうから、いつかまた、何かの機会に、より完璧に近い唄がきけると確信しています^^

彼はもともとうまい人だけれども、年齢を重ねていくにつれ、より高く芸を磨いてゆける人。
いつまでも応援していたい、ほんとうにいつまでも未来が楽しみなアーティストです。

 

長生きしなくちゃwww

 

2018年 7~9月のライ部活動まとめ

ことしの夏は猛暑で、…ていうのは余り関係ないんだけど(笑)
まぁ、7月8月はなんだかんだでけっこう飛ばしちゃいました(笑)
そんななか…白眉だったのはやはり w-inds.さん "100" TOURかな。 

          ***

① 2018.7.13 : w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" @オリンパスホール八王子 
② 2018.7.20 : w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" @市川氏文化会館 大ホール →記事 

③ 2018.8.01 : SOIL & "PIMP" SESSIONS TOUR 2018 "DAPPER" @中野サンプラザホール →記事なし、インスタ 

④ 2018.8.10 : Gakushi & 柿崎洋一郎 Night @渋谷 JZ Brat →記事なし、インスタ 

⑤ 2018.8.18 : a-nation 2018 @大阪ヤンマースタジアム長居 →記事なし、インスタ 

⑥ 2018.8.31 : 908 FESTIVAL 2018 @日本武道館 →記事なし、インスタ 

⑦ 2018.9.02 : w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" @大宮ソニックホール 大ホール
⑧ 2018.9.07 : w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" @東京国際フォーラム ホールA →記事 

          ***

w-inds.さん "100" Tourは、フォロワー様の紹介でなんと初日公演に同行させていただけることになり、定時あがりでも余裕で行ける八王子会場にるんるんと参加したところ、あまりの内容の良さに度肝を抜かれて2公演も追加してしまった次第。…ただし、なにしろ都心から遠いもんだから、平日公演は2回も遅刻参戦っていう残念さだったけどね。でもツアー1、2公演行ければ、、と思っていた w-inds.さんにこんなにハマるとは思わなくて自分でもビックリしたよね。あ、7月と9月は w-inds.さんしか行ってないじゃんね(笑)

そして8月の4本は、すべてが印象的で素晴らしい内容のもの。…あれ?なんで全部記事書いてないんだろうwwwちょっとまってこれから書くわ。
いや書けるかわかんないから、ひとまず簡単にまとめとく。

③ソイピンさん "DAPPER" ファイナル。CD封入抽選が最速ということでドキドキしながら申し込んだけど結構前の方の席でなかなか楽しめた!!
アルバムでフィーチャリングしているゲストシンガーも沢山かけつけて、三浦さんも追加になって、まー楽しかったね♪
ソイピンさんは、、なんつーか人柄がいいって感じよね。

④Gakushi & かきやんNight。タイトルは Gakushi & かきやんなのだけど、実は白根佳尚dr × 森多聞b の弩Funkyリズム隊がバックに着くというので、もんのすごく楽しみにしていたこのライブ。なにがあっても絶対行くぞと思って…まぁ行きましたね(笑)
渋谷ってあんまり行きたくない街なんだけど、やっぱり便利なんだよね…。あの遠い職場からも開演になんとか間に合うんだもんね。
Vocalの Lynちゃんの歌声も素晴らしくて、、本当に期待を十二分に満たしてくれた素晴らしいライブでした♪

a-nation 大坂。今年は泊まりの遠征はこれ一本にしようと決めて、めいっぱい楽しんだ!すんげえ楽しかった!
この季節のスタジアムフェスは、アリーナもスタンドも割と地獄と覚悟して、日差し覚悟ではいたのだが、お友達が撮ってくれたチケットはスタンド席の日蔭側という素晴らしい座席。当日は気温も30℃そこそこで、上着を脱いで半袖1枚で過ごしやすかった!グッズ買うときだけは地獄だったけれども(笑)
ちなみに翌週の味スタ東京公演はこの夏一番の猛暑で、まさに地獄だったようだ…。ギリギリまで迷ったけど、自宅で生中継をみる選択をした自分えらかった(笑)

⑥908 Fes 武道館。仕事が忙しい時期だったので有休ではなく半休をもらっていきました。まずはグッズね。そんなに慌てず、販売開始してから、もちろん帽子などしっかり被って水分も補給しつつ列に並んだのですが、、この日も相当に猛暑でした。最初にファンクラブ限定グッズ、そして一般のグッズをちょっと買ったら、、体調がかなりアレになりまして。
頭痛と動機。ふだん余りないような症状で、、(ヤバいこれ熱中症なりかけてる?)と。ここは奥の手といいますが、とある場所にて涼みつつちょいと30分ほど昼寝。
すっかり回復して本番は無事に乗り切ることができました。びっくりしたなーもう!
しばらく振りにアリーナ席を当ててもらったので、久し振りに銀テをかぶって嬉しかった!やっぱり銀テ盛り上がる!!

          ***

最後に、、忘れちゃいけないのが、三浦大知 ONE END ツアー。
9/22の川口公演(もちろん落選)をかわぎりに、いよいよ始まった 2018年ツアーですが、なんと、わたし的初日のハズだった 9/30 名古屋公演が、台風接近のため延期になってしまった!!がーーーーーーーーん!!!

「球体」全落ちから、本当にあれですよね。嫌われてるんじゃないんですかね?
ファンやめろって言ってるんですかね?
と、くじけそうな心でいっぱいになりつつ、、、
日々をなんとか暮らしながら、ここまで来ています(のどもと過ぎると熱さを忘れるタイプなので、けっこう凹んでた気持ちも…割とそのうち忘れる)。

まぁ、くじけてても仕方ないので、行けるときに精一杯楽しむよ!
わたくしの三浦ツアーは10月から始まるんだ!!