社会参加の実際・改

2016年お引っ越し。つれづれだらだら雑なテーマで書きます。ま、ちょっとライブ感想多め。

2017.5.10 : Spotify Early Noise Night vol.1 @渋谷/代官山SPACE ODD

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音楽Streamingサービスの「Spotify がプッシュする新人アーティストの登竜門」という企画で、前売りチケットがなんと ¥1,000という破格のライヴ・イベント。
小さいハコとはいえあっつうまに注目を集め、前売りで SoldOutした。
出演した”新人”アーティストは以下の3組(出演順)
- RIRI
- WONK
- JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB

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AIちゃんライブの Opening Actで歌声を聴いていた RIRIちゃん目当てに見に行った!整番二桁だったので、小さいハコでもそこそこ行けるかなぁ…と思ってたら、なんと最前列をゲトれてご満悦(笑)

…と思ったけど、RIRIちゃんサポに入った白根さん(Dr)の真ん前で…却って視線を反らす羽目になり、ポジショニングしくったなぁ、とwww

う~ん、まさか白根さん入るとは計算外だったのですww

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RIRI … 17歳。若いなー、という印象。唄は申し分なくうまい。パワフル。だがもう一歩響く何かが欲しい感じ。そこが若さなのかも。

お兄さんミュージシャンに囲まれ中央でバンドを引っ張るというよりも、歌わせてもらってます的な…ややこじんまり感。

ソロデビュー当時の三浦大知もこんな感じだったろうか?

彼女とは初顔合わせだったらしい白根さんも、少し様子見な感じだった。互いに本気でやりあえるくらいになったら全然面白かったのだろうな。

WONK … 技巧派揃いのクロスジャンルバンド。自らは”エクスぺりメンタル・ファンク”と称しているそう。Vo, K, B, Dr, 管の5人だったが、SaxやFlの奏者はGuestで、正式には4ピースらしい。

テクニックを駆使したソロ合戦は見ものだが、マニアックすぎて難易度高いのが…微妙なところ。

てな感じで、二組まで見たところで、翌日の体力を考えたうえで早退させて頂くことに。

趣のまったく異なるこの二組を堪能できたのはラッキーでした♪

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しかしこのハコ…おと悪かったなー

せっかくのRIRIちゃんの声が籠った感じで、ダメダメでした。

あと、Keyのたけごろーさんに誘われてRIRIちゃんとお初、と言ってらした白根さん。オリジナルのトラックに忠実に、って感じのプレイで余り遊びのない印象。

てか、RIRIちゃんにプレッシャーかけぬようオリジナルを心がけたお兄さんなプレイだったのかな?

RIRIちゃんがもっと余裕になってきて、掛け合いできるくらい馴染んできたら、もっともっと面白いことになりそうだけど…まだバンドも固定しないんだろうなあ!

先行き楽しみな女の子です!!

 

あたたかくなってまいりました。

インスタグラムのTLが満開の桜で埋まってきて…と思えたのですが、
実は都心でもまだ7,8分というところらしく。本格的なお花見にはもう2,3日てとこなのかな?
都心より気温の低いわたしの自宅付近の花見は、来週末でOKだろうか。
来週は週末に向けてあったかくなるらしいので、、いい感じに週末(の花見)を迎えられるかが懸念事項であります。

さて、、年が明けてから、またブログの更新頻度がさがりまして。
たとえば三浦さん絡みのニュースやら色々あったんですが、もろもろすっとばしてますね(^^;)

原因を考えて見たんですが、、やっぱりお仕事なのかな?
いやね、現在のお仕事は基本的に残業禁止なので、激務ってことはない筈なんですが、、やはりなんとなく、今が多分いちばん忙しい時期なんすよね。
今のお仕事は、きっちりカレンダーごとではないけど、まほぼ半年ごとにピークが来るスケジュールになっておりまして。今がいちばん予定が混んでるのね。

でも…だからといってとくに頭を使うってほどの仕事じゃないし、なんでこんなに疲れるのかな?
やっぱ歳なのかな?

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真面目な話、、じぶんの身体が、以前のように「なんの心配もない健康体」とはいえない状態が多いということ。
パートナーも、完璧な健康体とはいえないこと。
これらは、、やはり年齢に応じて出てくるあたりまえの状況なのだろうなあ。

そして、、それ以上に…家族の事。
年末に大腿骨骨折で手術をおこなった母は、家には戻れずまだ病院に入院しています。術後の経過には問題なく、リハビリである程度は歩けるようになっていますが、この症状で手術を行った場合、元の状態まで回復することはないようです。もともと歩行能力が充分でなかった母は、リハビリしても普通の人と同じように歩けるようには…多分ならない。
入院前は介護ヘルパーさんに週1できてもらって…でもその状態が限界にきていて。骨折がなくても、その先どうするのか、という局面ではありました。

もし弟と同居していたなら自宅介護という方向性もあったかもしれませんが、弟にその気はないようで、、いま、弟の自宅から近い介護施設への入居を検討しているそうです。

いろいろ感じるところはありますが、すでに家を出てしまった人間として、弟の決断に口を挟む余地はないのかと思います。
それに、弟の自宅に近いのなら、義妹もこれまでより顔を見せてくれるかもしれないし。わたしも行きやすくなる。

母は自宅に帰りたいでしょうが、、ひとりで自立して暮らしていけない以上、その方向性は難しいものです。

弟だってわたしと同年代。そろそろ無茶のきかない年代になります。
いまはとりたてて具合の悪いところはないようだけれども、もし弟の身体になにかあったら、母も、弟の家族も路頭に迷ってしまう。
自分の感傷だけでは弟の方針に口をはさめない…とは、そういう弟のストレスも考えての気持ちです。

 

なんというのかね。生きてると、本当に色々な事があります。
自分や身内がみな健康でそれぞれ元気に暮らせていたら、本当に幸せだけれども、
そういう幸せは、、永遠に続くものではありません。

ですが、変化したそれぞれの状況の中でも、最善の方法を模索して、あたらしい幸せを探していかなくてはね。

 

じぶんの生まれた実家がなくなってしまうのは悲しいことだし、母の気持ちを想像すると胸が詰まるけれども、、
生きて行くとは、そういうことなんだとおもいます。

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今年も、もうすこしで桜が満開になって。
桜がおわればだんだんに温かくなって。
GWの頃から自分の誕生日くらいは、気持ちの良い最高の季節になる筈。

移ろいゆく季節を当り前のことと、何気なく過ごすのではなく、
いちにちいちにちをかみしめて、いろんな事に感謝しながら
大切に生きてゆきたいな。

 

2017.3.26 : ONE OK ROCK “Ambitions” JAPAN TOUR @さいたまスーパーアリーナ

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小雨降りしきる寒い日曜日、2年ぶりのワンオクさんを見に行くために行って参りました さいたまスーパーアリーナ

なにしろ寒くて体調がいまいち…。非常に身体が重かったのですが、とにかく楽しみにしていたライブで、けっきょくワンオクさんこの1公演しか行けないことになったので…厚着して頑張って出掛けました!! 

会場についても雨はぽそぽそ振ってるし、とにかく寒い!
今回 400レベルということで、初めて裏側(?)に回り込んで入場しました。

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400レベルってけっこう高い場所なんですが、たまアリって、実は高い場所からの方が見やすいかな~って印象ですし、
なによりワンオクさんのステージは、スタジアムクラスの会場からみても近い!って感じるので、400レベルのスタンド席でも全然楽しかった!!
チケットを確保して誘ってくれた友人に大感謝です!!!
(ただ、、友人達は、ほんとうはアリーナスタンディングに行きたかったんだろうなー…という気も。わたすも一度はスタンディングで前方に行ってみたいことだ!←無謀かな笑)

初日公演などに既に参加している友人が行っていたとおり、
とにかくセトリが凄かったなぁ!
1公演だけでも行けたのは本当に幸せだった!!ありがとうおともだち!!!

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SNSでちょっと呟いたんだけど、
実は初めてワンオクさんのライブに行った時から 35XXXVツアーまで、その完成度が高過ぎる印象があまりにも強すぎて。
逆に、これから彼らがどちら方向に進んで行くのか、いささか意地悪な興味がけっこうあって。

もちろんツアーのなかったその間、ファンである友人達は、あの伝説的な超大規模ライブ渚園などにおける彼らの活躍を断片的に伝えてはくれてたんだけど、、自らの目で耳で体験していない自分には、その凄味がまったく理解できてはいなくて。

しばらくぶりに見るワンオクが、以前とは比べ物にならない程…とてつもなく大きなエネルギー体になってることに、まず圧倒された。

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その前に、いちど話を戻すんだけど。
知ってのとおり今回のツアーは対バンツアーとなっており、公演地ごとに異なるアーティストが彼らのオープニング・アクトをつとめる形式なのだが、、これが、日本でも人気の…つうかこういうのに疎いわたしですら名前知ってるバンドばかり。
そしてたまアリ公演は(この人らは知りませんでしたすいません笑)USでもかなり人気らしい FALL OUT BOY
いや~この人らがさ、(他は知らないけれど、たまアリでは)1時間にも及ぼうかというゴリゴリのパフォーマンスで。いいのよ実に!
”オープニング”と呼ぶには申し訳ないほどがっつりパフォーマンスしてくれて、体調不振なのにゴリゴリ盛り上がってしまったよ!!

というか、、金曜日のきゅんいち様ライブの後遺症かしらんけど、両腕がなんだか疲れてて、腕をあげられなくてさーー…仕方ないのでヘドバンするわけですよ。すると頭痛がwwwでも、どうしてもノリたくて、やっぱり身体動かすし頭を振るしで…頭痛がwwwwwアホなのわたしは?wwwwwて感じでした(^^;)

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てなわけで、FOBさんの時点でかなり盛り上がってもうヘトヘトになっていたわたしでしたが、
OORさん。がつんときましたよねド頭から!
とにかく1曲1曲が、すべて爆弾レベルの破壊力で。
いちいち頭を吹っ飛ばされるわけですよ。

もうねえ…いつも以上にセトリとか…まったく覚えていません!!!
(逆に、どうやったらあの状況で冷静にセトリを覚えられるんだ?教えて)

なんかもう、1曲ごとに頭を殴られるくらいのパンチ力で、、ほんとに身体にきて、途中、多分インストの辺りでは…ふらついて座りこみましたよ(座席があって良かったwww)。

 

友人に、「途中で、ぜったい腰砕けになるところがあるよ!」って言われたけど
わたす、、2曲目か3曲目で
ともやんがモニターにどアップで映ったところで、まじで腰くだけましたが、
、、そうゆう事ではなかったらしいwww

いやいや、正しい意味での腰砕けはね、
1曲ごとに強烈パンチをくらいながら立ち続けてましたのでね…
よく倒れずに持ち直したと自分では思いますよwww

あああ残念だな
もう1公演くらい行けてたら、せめて次は、
セトリの妙とか、もうすこし頭がクリアな状態で
楽しむことができるんだろうけどなーーー

 

まぁ、本当に人気なバンドだから…仕方ないんでしょうなーーー

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2年前にみたワンオクさんは、、「Takaは天才だなー」って感想だった。
今回みたワンオクさんは端的に行って、、「モンスターだな」って。
もうそれしか言える事が無いなー。

 

こんど、いつ彼らのパフォーマンスを見られるかは不明ですが、、
機会がある限り、彼らの姿を、そして音を、
体験したいと思うのでした、、、。

 

おわり。

 

2017.3.24 : 竹本健一 ワンマンライブ 2017“開花宣言” @代官山LOOP

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いろいろ書きたいことあったけど、すっ飛ばして。
昨夜、久しぶりに言った竹本健一さんのワンマンライブ!
そう。本当に久しぶりの竹本さんでした。。。
まーその、沖縄行っといてあれですが、、とにかく年末年始から体調不良がデフォになっておりまして。
でもお仕事はあるし、お仕事をなるべく休まないためには、平日早く帰る+休日はお休み…という生活を余儀なくされておりまして。
なかなかライ部活動をする体力の余裕がなかったのでございます。

          ***

で、実は昨日も…お仕事を終えたら既に身体がへろへろで。
移動途中で夕飯を食べたけれど、パワーが戻らなくて。
強いビル風に負けそうになりながら、、会場の代官山に向かう途中、なんど引き返して帰宅しようとおもったことか!!!
…ま、そんなわけで。
普通に行けてる人には「何を大袈裟な(笑)」ってわらわれそうなほど
(自分的には)すげーー頑張って、ようやく行けたんです。
いや、、書いていても割と笑うなこれはwww
たかだか、渋谷から歩いて15分程度ですし!!

 

しかし、、この日の代官山LOOPは座席がありまして、幸い整理番号も早めでしたので、そこそこ見やすいお席に着席して(いやまぁほとんどスタンディングでしたが笑)ライブ参戦できたので嬉しかったですね♪
終演後は、予定されていたとおり、3・29リリース予定の New Single「隣で」を、先行販売でゲトることもでき、直販エリアになぜか1番に並んで1番に握手していただき、、ほわほわと帰りました♪♪

          ***

まぁね、、帰りの電車では死にそうになったけどね。
実は、、放課後ライブに行く事それ自体は問題ないんですよ。大好きな音楽を聴きに行くのに、体力もなにもありません。むしろ行ったら頭痛も治って元気になるくらいだ。
ただ、、その帰りの、深夜帯の電車に乗るのが厳しんだわ。そこで体力消耗して、翌日の仕事に響くんだわ。
つらいなーーー

          ***

さて。竹本さんライブでは、大体セトリをおぼえてるわたしですが、この日は、あまりにも疲れていたために、セトリおぼえるのを放棄しました。。。とほほ。

おぼえてるとこだけちょこっと書くと、

Openingが、MJさん Beat Itの remix。なんでその曲だったのかよくわかりませんが。
冒頭は BUDDYだったと思う。

あとはもう、、曲順とか全部ふっとんだ。
ESCAPE、明日に咲く花、とかだったかな?バンドアレンジでアップ目に。

それからしっとりバラードコーナーでは、Keyの Luzさん&ギターの3ピースで何曲か。わたしの大好きな MOONは、曲名も歌詞も変わって「想いの月」というタイトルで披露された。自分的には前の歌詞が好きだったので、なんとなくまだしっくりは来なかったんだけど、、聴いてるとなんか涙がぽろっと。すんごく良かった。
あ、DAY DREAMや LOVE SONGもここ(着席コーナーね)であったかな。

あとあと、ゲストシンガーとして吉岡悠歩さんが登場して Taionコーナー!
曲順超忘れてるけどここではFreestyle、Think About You、満月。
その後 東京タワーも唄ったけど、、なぜかこのとき悠歩さんは欠席。

最近の曲はもちろん、新シングルに入っている Phonesの曲も、バンドアレンジならではの Why?や Vacationなどなど…みんなが大好きな曲が全部全部セトリに入っている気がした!

本編ラストは新シングルのタイトル曲「隣で」。曲を聴いたときには、そりゃまー多少はやるとは思ったけど、Call & Responseの長い事長い事wwwあれこれやらされまくって、とにかく大爆笑タイムだった。

アンコールは、Wonderful Girl からの~、珍しく本人弾き語りでの Someday, Somewhere…でした。

          ***

たぶん、2時間半くらいかな。
これまでのライブで多かったような長い MCを挟むことはは余りなく、、どんどん曲を唄っていくようなライブだった。かなり唄ってくれたかなー!

なんでしょうね。
ここ最近の竹本さんは、出会ったころの彼とはムードが違っていている気がします。

もちろんあの素敵な声は、出会ったころと少しも変わっていないのですが、、
以前は、素敵だなぁと思いつつも、彼がいったいこのさきどうしたいのか、どうなりたいのかはさっぱりわからん…という感じではあった。

いや、最近の彼がどうしたいのか判るっていう意味ではないんだけれど、
なんつうかその…気合いが入ってるなー
て感じですよ。

わたしが竹本さんのファンになってから、見てきた彼は、、もっと売れようとかいう感じが全くなくて。誤解を恐れずに言えば、あんなうまいのに、あまりプロっぽくなく、なんとなく楽しそうにライブやってる人、という感じでした。
けれど昨今の竹本さんは、すごくプロっぽい。しっかりやってる気がする。

ああいう、小ぶりな箱で間近で歌声を聴けるのは、ファンとしてたまらなく嬉しいけれど、
できるならもっと多くの人に聴いて欲しいし、彼の気合いを応援したい気持ちでいっぱいです!

いや本当に素敵ですから!!
なんど聴いても聴き飽きないです彼の声は!!

もっともっと沢山の人に、彼の歌を聴いて欲しい!!!

 

新曲 MVこちらです♪♪♪

以上です。

          ***

冒頭のお写真は、ライブで先行販売していた新シングル♪
前のときと異なり、サインは事前に済ませてありました。
…まぁ当たり前やねえw
前回は発売後だったけど、今回は先行で観客ほぼ全員買うもんねぇww

 

2017.3.21 : DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館 SCREENING PARTY!!

タイトル長っ…笑
3/22リリースの 三浦大知ライブDVD / Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2016 (RE)PLAY」を、全国何ヵ所かの映画館でフライング上映(ライブビューイング)し盛り上がろう!っていう企画でした。
六本木会場には三浦大知本人が登壇するということで、、他の映画館よりお高いチケット価格設定。当然ながら激戦となりましたが、この会場には通常シートの他に、更に値段の高いシートが幾つかありまして。
仕方ねえなぁ…とお高いシートも選択肢に入れたわたくしめは、無事に(?)お高い方のお席で六本木会場当選させていただきました(^▽^;)…貧乏人なのに…しくしくしく。

この日は生憎の雨。定時でお仕事あがったあと、直接会場に向かえば割と余裕があった筈なのですが、なにしろ会場に向かえば翌日リリースの新譜をフラゲできないこと必至でしたので、せめて1個だけでも!と
会社最寄りの TSUTAYAで予約して会社帰りにそれだけフラゲしてから、、六本木に向かったことでした。

雨で寒いけど電車や室内は蒸し暑いというなかなか最低なコンディションではありましたが、開演までそこそこ余裕で無事に会場に到着。

          ***

そして開演は19時。少しだけ遅れてイベントは始まり、最初が三浦大知氏のトークコーナーでありました。
ちょっと挨拶程度かなーと思えば、MCが登場してなかなか長い尺のちゃんとしたトークコーナーでした。MCは、三浦ファンにはおなじみの、彼女自身が三浦ファンを自称する美女の浦浜アリサちゃん。当然ながらファンならではの質問にも愛がこもります笑
ライブがないためか、いつも以上にリラックスした雰囲気の三浦さんは、(六本木でのトーク映像が中継されている筈の)他会場にむけて特別にコメントしたり、なごやかに40分ほど、、いろんなおしゃべりをしてくれましたね♪
途中みんなで DBDの MVをみる、、というコーナーもあったんですが、アリサちゃんと三浦さんのトークが続いていたため、せっかくの MVはそっちのけで二人の会話ばかり気になっていたのが印象的だったなwww
その辺り、、確かふたりの身長差の話だったかとwww

たしか、モデルのアリサちゃんと大知くんて身長ほぼ同じくらい。
なので、、アリサちゃんがハイヒールをはいたら、当然そのぶん上背があがってしまうのですが、、この日のアリサちゃんは見た感じ10㎝はあるヒール(笑) 
まぁ、、普段通りのファッションなのでしょうし、言われるまではとくに気にしてなかったのに、わざわざ大知くんが
「きょうは厚底を履いてきたのに…」とそこに突っ込むもんだから、アリサちゃんが「あっすみません!」と謝る茶番劇がwww

だいたい、ヒールに慣れてる女性は10㎝越えの靴はくの普通だからねぇ
福原美穂ちんとコラボした MVでも、髪型盛ってる美穂ちんは大知くんより長身に見えたもんねぇぇ笑
(美穂ちんは170はなかった筈だけど…ヒールの威力は凄いよね笑)

 

まぁ、大知くんの身長、日本人男性としては決して低いという訳ではないんだけど、、わざわざ自分からこういうネタふるのもサービス精神なのかなー、と。

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そして、大スクリーンで見る代々木ライブの模様は、迫力でしたねぇ!
言われてるほど音は良くなかったんですが(←)、これはまぁわたしの耳がおかしいのかもしれず。
ま、なにしろ、スタンド観戦だった会場では見られなかった、ステージ全体像はもちろん、アリーナ最前でも見られなかった筈の、もっとガン寄りのショットもふんだんで、、みごたえばっちり。
SNSでは、立ち上がって盛り上がろう!的な方もいらしたようですが、、ぱっと見た感じ、六本木の、わたしの席の前方では、立ち上がりまでしてる方はいなかったような気がします(2番目にお高い座席は、会場のほぼ真ん中付近だった)。
ただ、、言い訳をいうと、盛り上がらなかった訳じゃなくて。映像に眼が釘付けになって、自分が立ち上がるどころじゃなくて、めっちゃ集中して見て、聴いてた、ってのがわたしの状況だし、恐らく周囲にも同じ状況だった方は沢山いらしたと思う!
でも、座ったままでも心底盛り上がってたし、ぷっちょへんざやクラップはしてましたよ♪

          ***

これまで、カラオケボックスなどの大きな画面で、なかまのファン達と一緒にライブ映像みたことはあったけど、そういうときは自由に飲んだり食べたり、おしゃべりしながら見てたりしたけど、、ライブビューイングでは皆さん、やっぱり画面に集中している感じでしたねぇ!

本当のライブとは異なるものの、本当にライブに参加するのと同じくらい集中して、、同じくらい疲労しましたwww

 

この感想文を書いている今は、それから10日くらい経過している訳ですが、、、
実はまだ、自分のBDみてませんwww開封はしたけど ←

いやーーけっこうね。映像って、初見の印象がかなりインパクトつよいしね。
もう少し寝かせてから、、2度目を観ようかな、とwww

 

でも楽しかったですよライブビューイング♪

 

三浦大知 Special Live in 中城城 : Set List

三浦大知さん、故郷沖縄での初ワンマン Live : 世界遺産劇場「三浦大知 Special Live in 中城城」のセットリストです。

全体の雰囲気では 2016年FCツアー Acoustic Liveと、ダンスをがっつりみせてくれた 2016-2017開催 (RE)PLAYツアーの、良いとこどりハイブリッド。
それに沖縄 Specialであるカバーや、ソロデビュー後は中々みる機会の少ない FOLDER時代のナンバーを加えた、至極の厳選セトリ。

MCは、もっと細かく入っていたんですが…忘れたので、長めに喋っていた個所をざっくり。細かい感想文は、別途アップします。

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01. Your Love
02. Can You See Our Flag Wavin' In TheSky?
03. Chocolate
04. Right Now
05. FEVER
06. Look what you did
  ~MC
07. MAKE US DO
08. IT'S THE RIGHT TIME
09. ふれあうだけで~Always with you~
10. 島人ぬ宝 - BEGIN cover -
11. NOW AND FOREVER - FOLDER - 
  ~MC
12. Rise up
13. (RE)PLAY
14. GO FOR IT
15. EXCITE
16. Cry&Fight

Encore.
17. music
18. Darkest Before Dawn

* crew *
Dancer:
PURI, SHOTA, Shingo Okamoto, Taabow
Band:
瀧田敏広(Key), DJ 大自然, 大久保敦夫(Dr), 大神田智彦(B), 馬谷勇(G)