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社会参加の実際・改

2016年お引っ越し。つれづれだらだら雑なテーマで書きます。ま、ちょっとライブ感想多め。

長文の続き…

金曜日の大阪の続き。あれだけ書いたけどまだ書き足りなくてw。

というか、白根さんの口から出てきた(ニュアンスだけど)「俺には派手なことできなくて…」っていう言葉に、けっこうな衝撃を受けていて。そうした彼の言葉についてずっといろいろ考えてた。

幸いにもお話を伺う機会の多かった GakushiさんやKenshiさんは、そもそも人当たりがよくて謙虚なのがお人柄、言葉は控えめでも、あちこちから引っ張りだこの実情、ご自身の実力を自負してないわけがない、と。密かに思っていたので。

同じく売れっ子なのにマイペースにお仕事されてる白根さんが、実はそんな考え方もされるんだ、と。

 

以前、Kenshiさんに伺った「小さなライブハウス、わずか2、3人くらいの観客の前で演奏してた時代」という話、繰り返し思い出すのだけれど、

ミュージシャンを目指す人なら誰しもが同じその場所からスタートする。自分自身もかつては、そのスタートラインに並ぼうとしたことがある。

そして自分を含む多くの、いや殆どの者が、その険しくて苦しい道を中途で諦めて、他の道へと逸れてゆく。自分の力を信じ続ける者、あるいは自分の居場所がそこにしかない者だけが…その道を進み続ける。

でも、その道は平坦になることはなく、どこまで登っても…険しく厳しい道なんだな。迷いはなくならないんだな。

なんとなく…そう思った。

 

凡人らしい道を選んでも、プライベートや仕事、公私さまざまなストレスに晒されるのが人生。ふつうより険しい道を選んで歩む彼らは、普通ではない歓びを得られるかもしれないが、凡人より遥かに多いストレスのなかで悩み、戦い、家族を想い、芸を磨いて生きてゆくんだな、と。

 

そんな想いを抱えてお仕事している彼らプロミュージシャンが、"看板"であるアーティストを、そうそう安易に選んでる筈もなかった。

何度か書いているように、白根さんがサポートされてるアーティストの中には、正直苦手な方もいらして…どうしてもライブに足を運ぶのに気が進まない、と考えてたのだけれど…

少し考えを変えてみようと思う。

 

9月に行った「クレバの日」のKREさんはとても素晴らしくて、(まぁ…もともとKREさんは好きだけど) なぜ白根さんがKREさんを最優先に選び続けるのか少しわかった気がしたし。

今は苦手と感じてるあの人やあの人も、もっとちゃんと聴いたら、白根さんが選ぶ理由を理解できるかもしれない。理解したい!

頑張ろう!!…ちっとしんどいけど(けっきょく弱気ww)

 

12/4追記: 
そういやその後、友人に顛末を話していて思い出したのだが、、わたし、
白根さんのお写真ばかりを収集してコラージュして貼り付けているスマホの待ち受け画像を、あろうことに自慢げにご本人に見せるという…超恥ずかしい行為をやっていた!
「…どっから見つけてきたんすか」と呟く白根さん、今にして思えば呆れまくっていたような…。
ううう、テンパってたとはいえなんと言う恥ずかしいことをわたすは…!!!
冬の海に大声で叫んでデリートマイメモリーしたいわたしでした…。